『セキチュー Presents BEST OF THE SUPER Jr.33』国立代々木競技場第二体育館(2026年5月17日)
Bブロック公式戦 ○佐々木大輔vs豹×
佐々木が豹との外敵対決を制し、無傷の3連勝で石森太二戦を迎えることになった。
14年ぶり3度目の出場となった佐々木は初戦でデスペラードを破ると、続く2戦目でKUSHIDAに勝利。「ちょっくら優勝」の手応えを深めている。対する豹は初出場。初戦でYOHを撃破し、この日の外敵対決を迎えた。
豹がリングを這い回ってからゼロ戦キックを放って先制。トペコンヒーロで突っ込む。佐々木は豹が持参したぬいぐるみ“みょんみょん"を放り投げて豹の注意を惹くと、イスを投げつけて反撃。すかさずロープ越しネックブリーカードロップで追撃し、グラウンド卍、クロスフェースロックで絞め上げた。
ロープに逃れた豹は佐々木のラフファイトをしのぐと、ロープ越しスタナーで反撃。Huntingが不発に終わると、佐々木がトラースキックで反撃したが、ダイビングラリアットは豹が回避し、タランチュラで獲らえた。
佐々木は風車式バックブリーカーで反撃。DDT、ダイビングエルボードロップの猛反撃からクロスフェースロックで捕らえる。耐えた豹はその場飛びフットスタンプで反撃し、サムソンドライバーを狙ったものの、佐々木が丸め込みで切り返した。豹も急所蹴りを回避し、飛びつきDDT、Huntingの猛反撃に出たが、佐々木はクロスフェースロックで捕獲。クロスオーバーフェースロックに移行して絞め上げ、豹をギブアップに追い込んだ。
外敵対決を制した佐々木が開幕3連勝。「このリーグ戦ではな、俺が無傷でよ、ちょっくらよ、全勝優勝してやるからよ、オイ。ここデッカく書いとけよ、オイ。全勝優勝だ。俺はそれ以外は今は興味はない」と言い切った。
4戦目は5・20後楽園大会。優勝候補の一角といえる石森太二と対決する佐々木は「確かに強いかもしれねえけどな、お前、デスペラードなんかに負けてんだろう? 俺はな、デスペラードなんかより強いからな。だからな、俺の方が強いってことだ」と豪語していた。

