アロンソは今年1月にレアル・マドリーの監督を退任。チェルシー首脳陣は、欧州屈指の若手指導者として高く評価し、長期プロジェクトの中心に据える決断を下した。
同メディアは、今回の就任で注目されるのはその権限の大きさだという。役職は「ヘッドコーチ」ではなく「マネージャー」。クラブ全体により強い影響力を持つ立場となり、チェルシーでこの肩書を持つのは2013年のジョゼ・モウリーニョ以来となる。
アロンソは「チェルシーは世界最大級のクラブ。このクラブの監督になれることを誇りに思う」とコメント。「最高レベルで戦い、タイトルを争うチームを築きたい」と意欲を語った。
チェルシーは先月、リアム・ロジニアを解任。後任候補にはアンドニ・イラオラやマルコ・シウバらの名前も挙がっていたが、最終的にアロンソ就任で決着した。
また、『FOOTBALL LONDON』によれば、アロンソは交渉段階で現場へどこまで関与できるかを重視していたという。マンチェスター・シティとのFAカップ決勝に敗れ、来季の欧州カップ戦出場も危ぶまれる中、チェルシーは新体制で再建を目指す。
構成●THE DIGEST編集部
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