最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「セルティックでの最大の一撃」 劇的逆転弾でリーグ制覇の殊勲者・前田大然を現地メディア大絶賛!「最優秀助演男優賞に相応しい」「マラドーナのよう」

「セルティックでの最大の一撃」 劇的逆転弾でリーグ制覇の殊勲者・前田大然を現地メディア大絶賛!「最優秀助演男優賞に相応しい」「マラドーナのよう」

現地時間5月15日に行なわれたスコティッシュ・プレミアシップ最終節(チャンピオンシップ・グループ)で、セルティックはハーツを3-1で下して首位を奪回し、見事に5連覇を果たした。この劇的な逆転勝利で値千金の決勝ゴールを決めたのが前田大然だった。

 勝点1差で迎えたホームでの決戦、勝利だけが必要なセルティックは1-1のまま終盤戦に突入し、87分にカラム・オスマンドが左からゴール前にグラウンダーのクロスを入れると、走り込んだ前田が相手GKよりわずかに先にボールに触れてゴールに押し込む。副審はオフサイドを宣告したが、VARによって得点は認められ、ついにホームチームが勝ち越しに成功。その後、後半アディショナルタイムのセットプレーで総攻撃に出たハーツの裏を突き、ホームチームは独走からオスマンドがトドメの3点目を挙げた。

 最も重要な試合において、最も重要な局面で、最も必要とされたゴールを決めてみせた背番号38。終盤の復調でチームを上昇させた救世主は、ボールタッチ34回、シュート3回(枠内1回、枠外1回、ブロック1回)、パス18回(成功15回)、チャンスメイク1回、ドリブル2回(成功1回)、クリア1回、インターセプト1回、ボール奪取4回、デュエル7回(勝利4回)、被ファウル1回というスタッツを記録した最後の90分間でも、やはり最高殊勲者となった。
  得点場面での判定について、英国の日刊紙『The Guardian』は「スルーパスが出された瞬間には前田はオフサイドの位置にいたが(プレーには関与しておらず)、(オスマンドからの)クロスが入った時点ではオフサイドではなかった。判定に議論の余地はない」として、正当なゴールだったと断定している。

 現地メディアの報道では、日刊紙『Daily Mail』が「87分、主役として現われたのが前田だった。このジェットコースターのようなシーズン終盤において、彼は何度もそうしてきたように……。直近5試合で7ゴールという数字が、その活躍を何より物語っている。彼はこのドラマにおいては、マーティン・オニール監督に次ぐ『最優秀助演男優賞』を受けるに相応しい存在となっている」と、この試合での決勝ゴールを含む、終盤の決定的な働きぶりを称賛した。 スコットランドの日刊紙『THE SCOTTISH Sun』は、個別評価の記事において「オスマンドの低いクロスに合わせた土壇場の一撃で、チームに優勝をもたらした男。ハーツのCBミヒャエル・シュタインヴェンダーから警告を引き出し、後半にはファーサイドで放ったヘディングシュートが枠を越える場面もあった」と背番号38の今季最終戦を評し、10点満点の採点ではチーム最高タイとなる「7」を与えている。

 一方、「10」を付与したのがセルティックの地元グラスゴーの総合サイト『Glasgow World』で、寸評でも「まさに、自らの圧倒的な力だけでセルティックを優勝へと押し上げたと言って良い存在だ。もし、これがセルティックでの最後の試合になるとしても、彼がクラブの英雄であることに疑いの余地はない」と最大級の賛辞を贈った。
 『Daily Record』紙は、「シーズン序盤の彼は、まるで別人のように精彩を欠き、決定力を失っていた。しかしセルティックの象徴的存在は、この1か月で完全に蘇った。直近の公式戦6試合で8ゴール。その活躍によって、チームを優勝へと引き上げた。この大一番、ゴール前では長い時間、静かな存在だったが、勝負どころになると、最も素早く反応したのは彼だった。セルティックのユニホームを着て決めた多くのゴールの中でも、間違いなく最大の一撃だ」と、その仕事の重要性を強調している。

 そしてスポーツ専門チャンネル『Sky Sports』では、元イングランド代表FWでセルティックOBでもある現コメンテーターのクリス・サットンが「前田は、なんとも不思議なシーズンを送ってきたが、終盤になって本領を発揮してみせた。再び彼は、ディエゴ・マラドーナのようだった」と、日本人選手を評した。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】前田の劇的な決勝ゴールは5分15秒あたりから
 

【記事】「それでも何かを起こすかもしれない」日本代表のW杯メンバー発表、海外ファンも大注目「ミトマがいなくても、やっかいな存在になる」「ナガトモは信じられない」



【画像】日本代表W杯メンバー決定! 久保建英、堂安律、中村敬斗、鎌田大地、上田綺世、伊東純也、佐野海舟、伊藤洋輝、鈴木彩艶ら26人の顔ぶれ


配信元: THE DIGEST

あなたにおすすめ