
「スター・ウォーズ」シリーズの劇場最新作「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」が5月22日(金)に公開。公開にさきがけ、マンダロリアンとグローグーが雪山を駆け巡る本編映像が解禁された。
■マンダロリアンと小さな相棒グローグーの物語
劇場最新作である本作は、「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(エピソード9)」(2019年)以来約7年ぶりとなる。
舞台は「スター・ウォーズ/ジェダイの帰還(エピソード6)」の後。帝国崩壊後、銀河に平和が訪れるはずだったのだが、新共和国の統治は銀河の隅々まで手が届かず、分散した帝国軍の残党や無法者がのさばり混沌としていた。
まだ言葉も話せない孤児のグローグーは、その秘めた力を悪用しようとする帝国軍の残党たちに次々と狙われる。そんな幼い孤児グローグーに不思議な縁を感じ、彼を守り、共に旅をすることを決断したのが、かつてクローン大戦で両親を失った“孤高の賞金稼ぎ”マンダロリアン/ディン・ジャリン(ペドロ・パスカル)だった。危険な敵との戦いと次々と襲いかかる苦難、新共和国も、崩壊した帝国も機能していない危険で混沌とした時代の中で、二人は親子のような絆を育んでいく。
なお、「スター・ウォーズ」シリーズ過去作はディズニープラスで配信中。
■巨大戦闘ビークル「AT-AT」と対峙するマンダロリアン&グローグー
このたび公開された映像では、四足歩行型戦闘機ビークル「AT-AT」が登場。「スター・ウォーズ/帝国の逆襲(エピソード5)」(1980年)で初登場して以来、スター・ウォーズファンの間で人気の高い戦闘ビークルとなった。雪と氷に覆われた惑星ホスにて帝国軍が複数のAT-ATを戦地に投入し、20メートルを超える全高と装甲の厚さに、ルークら反乱同盟軍は苦戦を強いられた。
本作でも雪山地帯での登場となっており、マンダロリアンとグローグーを攻撃する様子が映されている。二足歩行型戦闘ビークル「AT-RT」に乗ったマンダロリアンとグローグー。落下したらひとたまりもなさそうな崖際の位置につき、グローグーに「つかまってろ」と声をかけると、マンダロリアンは持ち前の操作技術でAT-RTを操りながら崖を駆け下りていく。
危なげないマンダロリアンと、怖がることなく楽しそうにしがみついているグローグーの姿が印象に残る。そして、崖を降りきった先には巨大なAT-ATが現れ、すかさずマンダロリアンめがけて砲撃を始める。司令官らしき人物が、トルーパーにマンダロリアンを仕留めるべく指示するが、マンダロリアンは砲撃をかわしながら縦に並んだ3機のAT-ATの足元を潜りぬけていく。
驚異的な攻撃力を持つAT-ATと戦うこととなったマンダロリアンとグローグー。強大なフォースを持つグローグーを狙う帝国の残党たちを前に、父子を超えた絆で結ばれる二人が帝国の復活を狙う新たな戦争を阻止するため、銀河の命運をかけた戦いに挑む。

