
目黒蓮が主演を務める映画「SAKAMOTO DAYS」が4月29日より公開され、公開から21日で興行収入22.3億円、観客動員数161万人を突破するなど大ヒットとなっている。このたび、目黒演じる坂本太郎と一家の場面写真が公開された。
■推定体重140kgの元殺し屋(目黒蓮)が刺客と戦うソリッドアクション
同映画は、デジタル版を含め1500万部を突破するヒットコミック「SAKAMOTO DAYS」(集英社)が原作。全ての悪党が恐れるすご腕の殺し屋だった主人公・坂本太郎(目黒)は、ある日コンビニで働く女性・葵(上戸彩)に一目惚れをしてあっさり殺し屋を引退。
葵と結婚し、娘・花(吉本実由)の誕生を経て、ふくよかな体形になった坂本は「坂本商店」を営んでいたが、そこに次々と悪党が迫り来る。愛する家族との平和な日常を守るため刺客と戦う「日常×非日常」のソリッドアクションストーリー。映画「銀魂」や「今日から俺は!!劇場版」で知られる福田雄一監督がメガホンをとる。主題歌はSnow Manの新曲「BANG!!」。
目黒は、これまで見せたことのないキレと迫力に満ちた超人的なアクションシーンにも挑戦し、推定体重140kgのふくよかな姿で圧倒的な強さと包容力を備える坂本と、本気モードになると最強の殺し屋としての片鱗(りん)を取り戻し、急激に痩せ細るスマートな坂本を演じる。
■坂本家の“家族愛”が詰まった心温まるシーンが公開
今回公開されたのは、坂本が“家族”と過ごす心温まる日常を収めた場面写真。葵が愛情を込めて作った唐揚げや餃子、肉じゃがといった彩り豊かな家庭料理が並ぶ食卓をみんなで囲む様子や、ケガをしたシン(高橋文哉)に花が絆創膏を貼る姿など、穏やかなシーンが切り取られている。
また、初日舞台あいさつの際、横田真悠が「撮影時の印象的な出来事」として挙げ話題となったエピソードにつながるカットも公開に。
花が葵とおにぎりを握るシーンの撮影前、上戸から「手に少し水をつけて握る」ことを教わった吉本だが、本番では手に水をつけすぎてしまい、握ったおにぎりがびしょびしょだったそう。そのおにぎりを目黒が「愛情がこもっていたので」と完食したという、娘を溺愛する坂本を彷彿させる裏話だったが、そんな花と葵がおにぎりを握るシーンの写真がお目見えした。
さらに、目黒、上戸、吉本のオフショットも。表情の変化に乏しい坂本とは真逆の、まぶしい笑顔を見せた目黒のギャップが表れた1枚となっている。

