『メルカリPresents NEO GLOBAL TAG LEAGUE 2026』京都・KBSホール(2026年5月23日)
Aブロック公式戦 ○カール・アンダーソン&ドク・ギャローズvs清宮海斗&晴斗希×
“グッドブラザーズ"(GB)アンダーソン&ギャローズ組が、タッグリーグ開幕戦で因縁の清宮組を粉砕。「世界一」を強調して、優勝&GHCタッグ王座獲りを宣言した。
開幕戦のセミファイナルで組まれた因縁対決。GBと“海晴"清宮&晴斗希組は4・24後楽園大会以来の再戦となった。約2ヶ月前はGBに軍配が上がっており、元日武道館大会でもGBに敗れていた。
“雪辱"に燃える清宮はリーグ戦に向けて磨きをかけてきた海晴の連係で序盤こそ流れを掴んだものの、その後はGBが盤石の試合運びで晴斗希をジワリジワリと攻め立てる展開に。タッチをもらった清宮が反撃に成功したかと思いきや、ギャローズがフライングボディアタックで晴斗希ごとまとめて押し潰して鎮圧。今度は代わる代わる清宮を痛めつけた。
清宮が意地のランニングネックブリーカーで一矢報いると、あとを受けた晴斗希が地元・関西で奮戦を見せる。GBの猛攻を受けながらも、アンダーソンのガンスタンを読んで逆さ押さえ込みでクルリ。ジャンピングハイキックでGBをナデ斬りにすると、エル・モメント・デ・ムエルテでアンダーソンを叩きつけて好機を掴んだ。急行したギャローズを清宮とともに場外に排除すると、アンダーソンに合体ショルダーバスターがさく裂。晴斗希はスワントーンボムで急降下した。
しかし、アンダーソンが避けて、痛恨の自爆。清宮はプランチャでギャローズ分断を図るも不発に終わり、チョークスラムを食らって大の字に。すかさずアンダーソンが晴斗希にガンスタンを決めると、そこにギャローズが飛び込み、問答無用のマジックキラーで一気に3カウントを奪った。
最後は勝負どころを見逃さない、さすがの立ち回り。またもや清宮を返り討ちにしてタッグリーグ戦完勝スタートを切ったアンダーソンは「もう誰も疑いの余地はないだろう。俺たちは世界一のタッグチーム。これまで日本中、世界中、どこでも最高の戦いをしてきた。そして今こそプロレスリング・ノアを乗っ取る。そして新しい顔は俺たちワールドフェイマス、グッドブラザーズだ」と強調した。
ギャローズも「このリーグ戦を制して、その先に見据えているのはGHCタッグ王座だ」と明言し、優勝はおろか、早くもタッグ王座奪取まで宣言。まずは続く5・26宇都宮大会での遠藤哲哉&HAYATA組戦で無傷連勝を目指す。
【試合後のアンダーソン&ギャローズ】
▼アンダーソン「もう誰も疑いの余地はないだろう。俺たちは世界一のタッグチーム。これまで日本中、世界中、どこでも最高の戦いをしてきた。そして俺たちは今こそプロレスリング・ノアを乗っ取る。そして新しい顔は俺たちワールドフェイマス、グッドブラザーズだ」
▼ギャローズ「カール・アンダーソンは日本で最高の選手。そして俺、ドク・ギャローズはでかい選手の中で世界一。俺たちはNEO GLOBAL TAG LEAGUE 2026、この戦いを制して、その先に見据えているのはGHCタッグ王座だ」
【試合後の清宮&晴斗希】
▼晴斗希「初戦、絶対、絶対に勝つと思って今日挑んで、この結果。全て受け止めるよ。でもな、でもな、始まったばかり。ここから清宮さん、しっかり勝って、僕、晴斗希のためもそうだし、清宮さんのためにもそう。ALL REBELLIONのためにもそう。そして期待してくれてるNOAHファンの皆さんのためにも海晴がこのタッグリーグ優勝しないといけないと思ってます」
▼清宮「そうだな。こんなもんな、晴斗希。相性だよ相性。次だ、次。お前の言う通りだ。次に向かっていこう」
▼晴斗希「はい!」

