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【新日本】イーグルスが熱戦制してYOH足踏み Bブロックは5人首位タイで後半戦へ

【新日本】イーグルスが熱戦制してYOH足踏み Bブロックは5人首位タイで後半戦へ

『セキチュー Presents BEST OF THE SUPER Jr.33』アクリエひめじ(2026年5月23日)
Bブロック公式戦 ○ロビー・イーグルスvsYOH×

 イーグルスがYOHを破って2勝目を挙げてメイン締め。Bブロックは5人が首位タイで後半戦へ突入することになった。

 YOHは初戦で豹に黒星を喫したものの、ヤング、石森、SHOをことごとく破って3連勝。折り返しの5戦目を迎え、1勝3敗のイーグルスと対決した。

 まずはイーグルスがロン・ミラー・スペシャルへの布石となる足攻めで先手。ステップオーバーレッグストレッチ、変型ダブルレッグロックなど多彩な足関節でYOHを苦もんさせる。ミドルキック連打を浴びせたが、YOHも蹴り足をキャッチすると、スイングネックブリーカードロップで反撃を開始。ランニングエルボーを連発し、ジャンピングエルボー、ハーフハッチの波状攻撃で巻き返した。

 イーグルスも低空ドロップキックでヒザを射抜いたが、YOHはファルコンアローで突き刺して主導権を渡さない。トラースキックをキャッチされてもターボバックパックは決めさせず。アイルビーバックからのトラースキックを見舞っていく。イーグルスも619、スワンダイブ式ミサイルキックを足を徹底攻撃。すかさずロン・ミラー・スペシャルで捕らえた。

 一転してピンチを迎えたYOHだったが、何とかロープに脱出。変型牛殺しで逆襲すると、イーグルスもアサイDDTで応戦して譲らない。意地のエルボー合戦、チョップ合戦で火花を散らし、左足に逆水平を見舞ったイーグルスが競り勝つと、YOHはローリングエルボーで応戦。イーグルスがハイキック、トラース期KKを立て続けに決めても、YOHはトラースキックでやり返し、リバースフランケンシュタイナーで突き刺した。

 それでもイーグルスは立ち上がったが、YOHはカウンターのトラースキックをぶち込んだ。すかさずドラゴンスープレックスホールドで追い討ちをかけ、ロン・ミラー・スペシャルを阻止してジャンピングニーをカウンターでさく裂。イーグルスもターボバックパック、トラースキックでやり返すと、YOHの足にファイアーバードスプラッシュを投下。ロン・ミラー・スペシャルを仕掛けた。

 YOHは蹴り上げで阻止し、ファイブスタークラッチを狙う。阻止されてもグラウンドコブラ、首固めでニアフォールに追い込む。イーグルスは変型ヒザ砕きで反撃したが、YOHもすぐさまカウンターのラリアットを振り抜くと、DIRECT DRIVEの構え。阻止したイーグルスは高速DDTで突き刺すと、Hyperionで蹴り飛ばして熱戦に終止符を打つ3カウントを奪った。

 イーグルスが熱戦の末にYOHを破って2勝目。試合後、マイクを持つと「ヒメジ、今日は楽しめたか? タノシカッタデスカ?」と英語と日本語を交えてアピールし、「あいつは“イチバン・ヘンタイ・センシュ"かもしれないが、ホントニ、タノシミYOHサン」とYOHを称えた。

 次戦は5・27沼津大会の石森太二戦。イーグルスは「ここからが逆襲の始まりだ。俺は本気で信じてる。“ナナコロビヤオキ"だ! イマ、ワタシノ、カチゴロダ!」と宣言し、「俺はもうスーパージュニアで二度と負けない。全員の首を獲って、戦利品として積み上げながら、オータクで本物のトロフィーを掲げる。なぜなら俺は“強き者"で“強き者"はくじけない」と残り全勝と優勝を予告して締めた。

 YOHが2敗目を喫したことで、BブロックはYOH、デスペラード、石森、SHO、佐々木の5人が3勝2敗・勝ち点6で首位タイ。混戦模様で後半戦へと折り返すことになった。

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