ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希は、現地5月23日のミルウォーキー・ブルワーズ戦に先発登板。5回3失点で今季3勝目を挙げた(○11対3)。
不本意な立ち上がりから、見事に立て直した。佐々木は初回、先頭のジャクソン・チューリオに二塁打を浴びると、続くブライス・テュラングのタイムリーツーベースを浴びて早々に先制を許す。
さらに3番アンドリュー・ボーンに自身へのゴロを打たせたものの悪送球で1点を献上。そのあとサル・フレリックに適時打を打たれ、いきなり3点を失った。
それでも2回を無失点でしのぐと、3回から5回までは3イニング連続でブルワーズ打線を三者凡退に切ってとった。この間、10人連続アウトをマークし、流れを断ち切った。
日本人右腕のパフォーマンスは、同僚から称賛が上がっている。この試合、4回に放った逆転3ラン本塁打など6打点の大活躍だったテオスカー・ヘルナンデスが「一番大事なのは、3点を失ったあとに集中力を取り戻し、打者を攻め、ストライクゾーンに投げ込んで、カウントを有利に進めることだ」とし、「ロウキはここ3試合、ずっと素晴らしい投球をしている」と称えた。
今後のさらなる向上も期待しているようで、「まだ学んでいる最中だと思うし、自信を取り戻している途中のはずだ。そして日本で見られたあのササキが、また見られるようになると思う」と続けた。
チームメイトからも潜在能力を高く評価されている佐々木。ここからさらに白星を重ねていくのか、今後の投球に注目だ。
構成●THE DIGEST編集部
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