
「戦えない選手がピッチに立ったら…やめましょう」東京V指揮官が言葉を濁す。0-6惨敗後に自責の念「100%僕の問題」
東京ヴェルディは5月24日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第18節で横浜F・マリノスと対戦し、0-6の大敗。ホームでの最終節を勝利で飾ることはできなかった。
試合後のフラッシュインタビューで城福浩監督は、「まずは僕のミスですね」と切り出し、「僕が、このチームが手放しちゃいけないものを手放した状態で、そう思わせるような状態でこの試合に臨ましたので」と、自身の準備段階での問題点を指摘した。
この1週間は「クオリティを上げたいと思って」準備を進めてきたという。しかし、それによって「我々が手放しちゃいけないものを手放したような90分だった」と振り返り、「今日のゲームは100パーセント、僕の問題だと思います」と改めて責任を口にした。
一方で、「改めてこのチームが1番大事にしなきゃいけないものを今日は、思い起こさせてくれた試合になりました」とも語った。
その「手放してはいけなかったところ」について具体的に問われると、「一言ではなかなか言えないですけども」と前置きしつつ、「戦えない選手がね、ピッチに立ったら…」と言葉を続けたが、詳細は語らず、「やめましょう。今日はもう僕の問題なんで」と締めくくった。
また、サポーターからのブーイングについては「当然だと思うし、こんな試合やっていたら誰も来てくれなくなるんでね」と受け止めた。
インタビュアーから「得点差ほどの内容の差は感じられなかった」との見解が示されると、「いや、得点差ぐらいの差があったと思います」と、内容面でも完敗だったとの認識を示した。
今後のプレーオフラウンドに向けては、選手選考について言及。
「もう選手をフラットに見て、もちろんクオリティの高い選手がピッチに立つのが1番望ましいですけども」としながらも、「1にも2にも3にも4にもそれじゃないということを、まあ僕は今日思い知ったし、チームが思い知った」と厳しい姿勢を見せた。そのうえで「そういう準備をしたいと思います」と語った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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