『メルカリPresents NEO GLOBAL TAG LEAGUE 2026』大阪・梅田スカイビル ステラホール(2026年5月24日)
Bブロック公式戦 ○Yoshiki Inamura&スタリオン・ロジャースvsKENTA&稲畑勝巳×
盟友コンビの“SUNSETTERS"Yoshiki&スタリオン組が、ネオ・グローバル・タッグリーグ戦初戦でKENTA&稲畑組を撃破。“俺ごと無双"ともいうべき合体技「FROM DUSK TILL DAWN」で圧巻の白星スタートを切った。
YoshikiのWWE・NXT遠征中にホームステイしていたのが、米フロリダ州オーランドにあるスタリオン宅だった。寝食をともにして友情が深まり、今度はYoshikiが呼び寄せる形でスタリオンの約3年ぶりNOAH参戦が実現。スタリオンはテキサス出身、Yoshikiもテンガロンハットがトレードマークなことから「夕暮れが似合う男たち」との意味合いでチーム名を“SUNSETTERS"と名付け、タッグリーグ参戦を果たした。
コスチュームも深緑にそろえ、Bブロックの先陣を切る一番でKENTA&稲畑組と対決。パワフルな攻撃を稲畑に重ねてSUNSETTERSが序盤から試合を掌握する。ガッチリと手を掴み、ダブルバックエルボー、ダブルエルボードロップとつなげる連係もズバリと決まった。
後手に回ったTMP SQWADだったが、KENTAがインサイドワークで活路を開く。倒れるスタリオンめがけて、Yoshikiをカニバサミで叩きつけると、2人にまとめてフットスタンプを投下。STFでスタリオンを絞め上げる。さらに、地元・大阪での公式戦となった稲畑も奮闘。SUNSETTERSの連係を上手く防ぎ、Yoshikiの巨体をブレーンバスターで完璧に投げてみせた。KENTAがダイビングフットスタンプで援護射撃すると、稲畑を高さのあるドロップキックを放ち、得意の粉落としを仕掛ける。
しかし、投げさせないYoshikiがショートレンジのラリアットを振り抜くと、スタリオンもジャーマンで加勢。さらに、稲畑を強引に立たせてのダブルフラップジャックがさく裂する。KENTAを返り討ちにすると、最後はスタリオンごと無双でぶん投げる合体技・FROM DUSK TILL DAWNで3カウントを奪った。
スタリオンもダメージを負う“肉を切らせて骨を断つ"豪快な新合体技で圧巻の勝利。技名の「FROM DUSK TILL DAWN」はSUNSETTERSだけに「夜明けから夕暮れまで」の意味があるという。
タッグ結成初戦で白星スタートに成功したYoshikiは「どんな犠牲を払ってでも、この体を犠牲にしてでも、必ずこのSUNSETTERS、ミーの勝利をもたらしてくれると、マイ・ブラザー、マイ・グレート・ビッグ・トモダチ、スタリオン・ロジャースが言っています。ミーも必ず彼にオール・ビクトリー、全勝をプレゼントしたいと思ってます」と宣言。続く公式戦は5・30後楽園大会。因縁のOZAWA&タダスケのTEAM 2000Xコンビと対決する。
【Yoshikiの話】「(英語で)SUNSETTERSが大勝利だ。(スタリオンが英語で話すと)こうやって試合に出ていくとき、リングに出ていくときはどんな犠牲払ってでも、この体を犠牲にしてでも、必ずこのSUNSETTERS、ミーに勝利をもたらしてくれると、マイ・ブラザー、マイ・グレート・ビッグ・トモダチ、スタリオン・ロジャースが言っています。私も、ミーも必ず彼にオール・ウィン、オール・ビクトリー、全勝をプレゼントしたいと思ってます。サンキュー・ブラザー」
【KENTAの話】「初戦負けたからって、なんも落ち込む必要ないから。稲畑なんて誰が優勝すると思ってる? 俺らのチーム(優勝)すると思ってくれてる人もいると思う。でも失うものなんかないんだから。稲畑、負けようがどうしようが自分の戦いみせるだけよ。今日1試合始まったばっかよ。まだまだリーグ戦続くんだから。そこで終わってみたら、このリーグ戦、稲畑だったなって、次の若いヤツ出てきたなって、そうなればいいんだよ。そういうこと」
【稲畑の話】「NEO GLOBAL TAG LEAGUE 2026初戦、何としても獲りたかった。でも、まだ始まったばっかりや。俺のリーグ戦は終わらへんぞ」

