見事な立て直しだった。
現地5月23日(日本時間24日)、ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希は、敵地でのミルウォーキー・ブルワーズ戦に先発登板し、5回4安打3失点(自責2)、4奪三振、2四球の投球内容で今季3勝目(3敗)をマーク。前回登板から連勝を飾るのは、これがメジャー移籍後初だ。
初回は先頭から連続二塁打を浴び、自身の悪送球も絡むなど、いきなり3失点と苦しい立ち上がりだった佐々木。ただ、2回に2死一、二塁のピンチを無失点で切り抜けると、その後は、ブルワーズ打線を3イニング連続の三者凡退に抑え、10人連続アウトでマウンドを降りた。
この修正力には、指揮官も称賛を惜しまない。試合中、ドジャースを率いるデーブ・ロバーツ監督は、米放送局『FOX Sports』の中継インタビューに応じ、「速球のコマンドが良くなったと思う」と分析。「それがスプリットを引き立てている。さっきの打席もそうだった」などと話している。
また、初回3失点に関しては、2番ブライス・テュラングがバットの先で左前に運んだ場面を一例として挙げ、「ブルワーズらしい展開だったと思う」と相手打線を称賛。その上で、「球数こそかさんでいるが、良いリズムに乗っていると思う」と佐々木の状態を評価していた。
これで防御率は試合前の5.09から4.93に良化。次回以降の登板にも期待がかかる。
構成●THE DIGEST編集部
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