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風と共にジャリる。砂まじりのポテト屋inナイロビ【カンバ通信:第472回】

風と共にジャリる。砂まじりのポテト屋inナイロビ【カンバ通信:第472回】

ジャンボ〜! ケニアのナイロビでタクシー運転手をしているケニア人(カンバ族)のチャオスだよ。今日もゆるくレポートしていくね。

この前ね、ポテトを食べにあるお店に行ってきたんだ。名前は「Rasmi Fries and Cafe」。できたばかりっぽい雰囲気の店である。

でもね、最初にちょっと驚いたことがあったんだよ。

【写真】少し残念なお店だったけど、おばちゃんにはがんばってほしい

その店、お客さんが座るための椅子がひとつもなかったんだ。

「ここで食べる人はどうするの?」って思って店員さんに聞いてみたら、

「うちはテイクアウトだけだよ。みんな買って持ち帰るんだ」

って言われたんだよね。

なるほどと思いつつも、せっかくだからその場で食べたくて、

「椅子って出してもらえないの?」って聞いてみたんだけど、

「椅子はないんだ、ごめんね」

って感じだったんだ。

しかたないので、そのままポテトを注文してみたよ。

出てきたポテトには、トマトソースが付いていたんだけど、そのソースがちょっと変わっていてね。

かなり水っぽくて、シャバシャバした感じだったんだ。

そしていざ食べてみたら……正直に言うね。

ポテトに少し砂っぽい粒を感じたんだよ。

風が吹くと砂ぼこりが入ってくるような、そんな環境だったから、その影響もあるのかもしれないね。

味自体もあまりはっきりしなくて、全体としてはあまり好みではなかった。

僕としては、「ちょっと衛生的に気になるな」と感じてしまったよ。

ちなみに値段は100ケニアシリング(約100円)くらいである。

ナイロビのこういう軽食は、気軽で面白い反面、当たり外れもある。今回はちょっとハズレだったけど、こういう経験も含めて楽しいものだよね。

それじゃあまた次回のレポートで会おう。クワヘリ!

執筆:チャオス(カンバ族)
超訳:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.

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