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【新日本】エックスが熱戦同門対決制してティタンの連勝5でストップ

【新日本】エックスが熱戦同門対決制してティタンの連勝5でストップ

『セキチュー Presents BEST OF THE SUPER Jr.33』KBSホール(2026年5月24日)
Aブロック公式戦 ○ロビー・エックスvsティタン×

 エックスが熱戦となったUnbound Co.対決を制して3勝目。ティタンは6戦目にして初黒星を喫し、連勝が5でストップした。

 2023年準優勝者・ティタンは無傷の5連勝。Aブロック単独首位で後半戦に突入した。対するエックスは2勝3敗と黒星先行。6戦目でUnbound Co.対決が実現した。

 開始早々、両者はスピードと身体能力を駆使した一進一退のせめぎ合いを展開。エックスがスワンダイブ式ブエロ・デ・アギラで華麗に舞って先手を取った。ティタンもスワンダイブ式ボディアタックで反撃すると、トペスイシーダを発射。スワンダイブ式ボディプレスを投下していく。ジャベ・インモルタルはエックスが決めさせず。串刺し攻撃をエプロンに退避すると、ロープ越しサマーソルトドロップを滞空式で決めた。

 なおもエックスがクロスアーム式ネックブリーカードロップで追撃し、ティタンがスイングDDTを仕掛けても前方回転でダメージを最小限に食い止めると、オーバーヘッドキックを見舞っていく。ティタンもラリアットをのけぞって回避し、ゼロ戦キックを発射。ダブルダウンに持ち込んだ。

 両者がヘッドスプリングで同時に立ち上がると、意地のエルボー合戦を展開。ティタンがソバットで制し、串刺しジャンピングラリアットを見舞うと、コーナーに上がったが、エックスはオーバーヘッドキックで足止め。雪崩式攻撃を狙うと、ティタンが逆さ吊りにさせてのダイビングフットスタンプで急降下した。

 すかさずティタンがジャベ・インモルタルで捕獲して勝機を作ったが、エックスは何とかロープに逃れた。スイングDDTで追撃されても、変型フェースバスターで応戦。変型鎌固めで絞め上げる。耐えるティタンにシットダウンパワーボムを敢行。負けじとティタンは打撃ラッシュで反撃し、ダイビングフットスタンプを投下したが、エックスは意地のキックアウト。首固めで丸め込むと、串刺し旋風脚、ハンドスプリングダイアモンドカッターの波状攻撃を浴びせると、X EXPRESSを発射して3カウントを奪った。

 エックスが熱戦となった同門対決を制し、無敗だったティタンの連勝を5で止めた。「ティタンはただの仲間じゃない。ただのチームメイトじゃない。兄弟なんだ」と言い切ったエックスは3勝3敗と勝敗をイーブンとしたことで「幸運なことに、今夜は俺が勝った! これで勝ち点6だ。6ポイントが並んだ。つまり、まだ準決勝に行ける可能性はある。まだ決勝へ進むことだってできる」と前を見据えた。

 両者の7戦目は5・29燕大会。エックスは田口隆祐との対戦を控え、ティタンはニック・ウェインと対決する。

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