いきなりの快弾だ。
シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆が現地5月25日(日本時間26日)、本拠地でのミネソタ・ツインズ戦に2番・一塁で先発出場。初回に8試合ぶりとなる右越え18号同点ソロホームランを放った。
1点ビハインドの初回、村上は相手先発ゼビー・マシューズの初球、内角高めのストレートを鋭く振り抜くと、あっという間に右翼席へ。角度のついた美しい放物線を描くと、地元ファンは総立ちで歓声が上がった。
16日のシカゴ・カブス戦で2本塁打を放って以来、8戦ぶりの豪快アーチは、打球速度105.7マイル(約170.1キロ)、飛距離375フィート(約114.3メートル)、角度41度の一撃。前日に17本塁打でリーグトップタイに並んだアーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)をすかさず引き離した。
この日はメジャー初昇格の西田陸浮が、いきなり9番・右翼でスタメン出場。チーム内にできた後輩の前で豪快な一発を披露した村上は、シーズン換算では55本ペースと、量産態勢が続く。
構成●THE DIGEST編集部
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