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大谷翔平に対する日本人ファンの態度に“違和感” 来日&寿司職人の資格を取った元MVPが指摘「まあ軽い感じだったね。飽きたわけではないと思う」

大谷翔平に対する日本人ファンの態度に“違和感” 来日&寿司職人の資格を取った元MVPが指摘「まあ軽い感じだったね。飽きたわけではないと思う」

24年8月の現役引退を表明後に寿司職人の資格を取ったという元MLB選手のジョーイ・ボット氏。シンシナティ・レッズ一筋で2010年にはシーズンMVPを獲得したレジェンド一塁手は、日本人の大谷翔平の“扱い”に注目した。

 米スポーツ専門メディア『The Athletic』のジェイソン・スターク記者が現地5月23日配信の記事内でボット氏の引退後の生活を紹介。世界旅行の一環で日本に3カ月滞在したというボット氏は、東京の街で角を曲がるたびに“大谷”と遭遇したという。

「東京を歩いていると、ショウヘイ・オオタニはどこにでもいるんだ。あらゆる建物、あらゆる自動販売機、あらゆる薬局、あらゆる商品に写真が載っている。彼に匹敵する人物なんて思いつかないよ」

 さらにスターク記者から「オオタニが打席に立った時、日本中がテレビで観戦していて、全ての時が止まった(視聴者が固唾を吞む)ような瞬間はあった?」と問われたボット氏は「面白い質問だね! 実はほぼ真逆だったんだ」と回答したという。
  スリランカ滞在時に痛めた肋骨の治療で、毎日理学療法を受けていたボット氏。治療台に横になっていた際に部屋のテレビでしばしば流れていたのはロサンゼルス・ドジャース戦の中継。ボット氏が「絶対に見逃せない」と画面に釘付けになっていた一方、日本人はそうでは無かったという。

「部屋にいた日本のファンも見てはいたが、まあ何というか、軽い感じだったね。多分、ショウヘイ(の活躍)は日本では日常の光景になっているんだろう。(露出度の高さを考えると)飽きたわけではないと思う。彼ら(日本人)の考え方を推測するつもりはないけどね」

 ボット氏が目撃したのはあくまで一部の日本人の反応。しかし、大谷の活躍シーンが“特段驚くべきもの”ではなくなってしまっている日本人は少なくないのかもしれない。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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