チャーハンが大人気の食堂「中華 銀座亭」(東京都中央区銀座7-11-10)。
銀座の一等地にありながら、昭和の雰囲気を感じさせる大衆食堂なお店。
ここを訪れる多くの人がチャーハンを注文する。
初見ならば、とにかくチャーハンを食べてから、ここでの食体験がはじまる。
チャーハンが美味しいのは言うまでもない。
ここの炒飯は化調のバランスが絶妙。
けっこうガッツリと化調がキまっている感がある。
しかし、まったく、くどくない。
そう、化調と脂と塩のバランスが絶妙なのだ。
しかし、餃子の存在を忘れてはならない。
銀座亭の餃子、かなり上品な仕上がりで、無限に食べられそうなほど美味しい。
食べるととろけそうな皮、広がる具(あん)、そしてその旨味エキス。
すべてのバランスが良すぎる。
なのでチャーハンと餃子はセットにして注文したい。
タレがなくとも美味しく食べられる餃子は少ない。
ここの餃子は、餃子単体だけでも美味しいし、タレに浸しても美味しい。
だがしかし、さらに美味しく食べる方法がある。
餃子をひとくち食べ、その断面に、ダイレクトに酢を注ぐのである。
酢の量は多めでよい。
多めの酢を餃子の断面に大量に注いで食べる。
これがもう最高オブ最高。
このテクニック、どこの餃子で試しても絶品だが、銀座亭の餃子は特にマッチする。
チャーハンを食べつつー餃子をかじり、スープを飲んで、また餃子を食べる。
好きなように、好きな流れで食べる。
最高すぎる。
ちなみに、チャーハンのスープに餃子を浸して食べてもウマイ。
意外とスープはあっさり系だが、醤油感はとても強く、キレがある。
醤油感のあるスープをたっぷりと染み込ませた餃子に、さらに酢をかけて食べても良き。
あまりにもポテンシャルがありすぎる餃子といえよう。
ごちそうさまでした。
<お店の詳細>
店名: 中華 銀座亭
住所: 東京都中央区銀座7-11-10
(執筆者: クドウ秘境メシ)
