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【Bリーグファイナル】「100点でも60点でも大丈夫」「勝てばいいです」琉球、長崎HCが運命のGAME3へ意気込み「雰囲気すごく良い」

【Bリーグファイナル】「100点でも60点でも大丈夫」「勝てばいいです」琉球、長崎HCが運命のGAME3へ意気込み「雰囲気すごく良い」

Bリーグの年間王者を決める「りそなグループ B.LEAGUE FINALS 2025-26」最終第3戦を前に、両チームのヘッドコーチが現在のチーム状況などを語った。

 B3参戦からわずか5年で頂点まで「あと1勝」というところまで来た、新進気鋭の長崎ヴェルカ(西地区1位)。リーグ最高勝率を残しチャンピオンシップ無敗で臨んだファイナルGAME1では、ディフェンスから流れを作り出す、得意の展開に持ち込めず69-71で惜敗した。

 モーディ・マオールHC(ヘッドコーチ)は、ほとんどの選手がチームと同じく初のファイナル進出であり、「どんなに頑張っても、GAME1を準備するのは難しかった」と話し、適応面での苦労があったと振り返る。

 ただ、メンタル面でもアジャストしてきたGAME2は66-60で勝利。GAME3を前にしても「選手らはいつも通りに見えるので大丈夫」「長崎のバスケットを、ティップオフから最後までしっかりできれば。ベストなパフォーマンスができる選手が揃っているチームだと思っている」と自信をのぞかせた。
  一方、5年連続ファイナル進出と経験豊富なのは琉球ゴールデンキングス。GAME1の勝利で優勝に王手をかけながらもGAME2で敗戦。決して良い流れとは言えない状況だが、桶谷大HCは「昨日、今日と練習して、雰囲気はすごく良い。自信を持ってプレーできる」とポジティブな見解を示す。

 また、敗れたGAME2、特に9-21のランを許した第3クォーターに言及し、「一瞬の集中力(の欠如)でやられてる。40分間しっかり集中して、1ポゼッション1ポゼッション、自分たちのバスケットができたら」と力を込める。

 ペースでリーグ1位の長崎と25位の琉球。チームとしての得点スタイルの違いに注目が集まる今回のシリーズだが、マオールHCは「100点ゲームで勝った試合も、60点ゲームで勝った試合もある。どちらでも大丈夫だと思っている」。桶谷HCも「勝てばいいです」とコメントした。

 今季最も“勝利”が大きな意味を持つ一戦は、午後7時5分ティップオフだ。

取材・文●谷健生(THE DIGEST編集部)

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配信元: THE DIGEST

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