
4人組ガールズグループのIS:SUEが5月24日、東京ガーデンシアターにて初の全国ツアーのファイナル公演となる追加公演を開催した。会場には7000人のファンが集結し、チケットはソールドアウトを記録。ステージでは、5月20日にリリースされたファーストアルバム『QUARTET』のリード曲「Quartet」などの新曲が初披露された。
■NANOとRINによるユニットダンス披露に歓声
モノトーンの衣装に身を包んだRIN、NANO、YUUKI、RINOが登場し、デビュー曲「CONNECT」を披露すると、会場に集まった7000人のREBORN(ファンネーム)から大歓声が上がった。
続く「コエ prod. Taku Takahashi (m-flo)」(Arrange ver.)では美しい歌声を響かせ、「Butterfly」の曲終わりにはNANOとRINによるユニットダンスが披露された。ここでしか見られない特別な演出に、会場からは再び大きな歓声が上がった。

■メンバーのラップや演技に初挑戦の映像公開
しっとりとした楽曲のパフォーマンスを終えた後には、IS:SUEらしいガールズクラッシュ感溢れるパフォーマンスも披露された。メンバーの自己紹介ラップ「Introduce by IS:SUE」では、これまでの3人のパートに加えRINが自己紹介ラップを初披露し、会場のボルテージは最高潮に達する。
そこから、4人が演技に初挑戦した映像が流れ、雰囲気を一変させた。セルフィー風に撮影された映像や、ステージとは打って変わってふわふわとした4人の語り口に、会場からは「かわいい!」などの声も上がった。

■YUUKI&RINOが大人な雰囲気のユニットダンスも披露
その後、オールホワイトの衣装で登場したメンバーは、「Quartet」などの楽曲をパフォーマンス。
続いて、ステッキを用いた“ブロードウェイのショーのような雰囲気”の映像の中で披露された「Moonlight Dance」では、YUUKIとRINOによる大人な雰囲気のユニットダンスも披露された。

■メンバーが涙ながらに語る感謝の思い…
ライブ終盤には、メンバーが作詞を手がけた「Windy」が初披露され、会場のペンライトが揺れる幻想的な雰囲気に包まれた。
本編の最後は「THE FLASH GIRL」、アンコールでは「よるのブランチ」(毎週水曜夜11:56-0:55、TBS系)内にて放送されているTVアニメ「キャンディーカリエス」主題歌「Telepathy」を披露。最後にはツアーを終えたメンバーが一人ずつあいさつした。
RINは涙を浮かべながらも笑顔を見せ、リーダーのNANOは「これからも皆さんにすてきな景色を届けていきたい」と思いを語った。YUUKIは「生を実感できるような場にしていきたい」と前向きにコメントし、RINOは「私たちのライブに来た時は全員が味方だから」とエールを送り、最後は「Love MySelf」でツアーを完走した。


