
Aぇ! groupの佐野晶哉が、5月26日、都内で行われた、音楽エンターテインメント「blast ブラスト!」記者発表会に、「blast ブラスト!」キャストの石川直、米所裕夢、渋田華暖、テオ・ガスリー、ジェリエル・ヴァスケスと共に出席。スペシャルサポーターを務める佐野が、音楽にまつわるトークを行ったほか、石川からレクチャーを受けマーチングスネアドラムに挑戦した。
■アメリカ発の“魅せる”音楽エンターテインメント「blast ブラスト!」
「blast ブラスト!」は、アメリカ発の“魅せる”音楽エンターテインメント。「金管楽器(ブラス)」」 「打楽器(パーカッション)」 「ヴィジュアル・アンサンブル(ダンサー/カラーガード)」」の3つのパートが躍動し、音と動き、色彩が融合したステージを展開する。
1999年ロンドン・アポロ劇場で初演後、2001年ニューヨーク・ブロードウェイで上演し、トニー賞・エミー賞をダブル受賞した。7月25日(土)〜8月30日(日)まで日本全国14都市を巡る、今回の来日ツアーは、オリジナル版のファイナルを飾る集大成となる。
■佐野晶哉「小さい頃から音楽が身近にあったので、本当に光栄」
Aぇ! groupではドラムを担当している佐野は、中学時代には吹奏楽部でサックスを担当し、その時にマーチングも経験。大学では作曲を学んでおり、「小さい頃から音楽が身近にあったので、こうやって世界を股にかけて活躍される『blast ブラスト!』のスペシャルサポーターを担当させていただいてるってのは本当に光栄で、すごくうれしかったです」と、顔を輝かせた。
音楽の魅力を尋ねられると「僕らはアイドルなんで、ライブをやるってなると歌いながらダンスをしてっていうのが主流なんですけど、ライブの後半とかで、バンドセットで登場した時に、やっぱりダンスとはまた違う、客席の一体感であったり、集まってくださってる方たちの高揚感みたいなものは、やっぱり言語を超えている。音楽だからこその魅力みたいなのはすごいあるなって思います」と語った。
また、学生時代のマーチング経験を振り返り、「中学時代にマーチングも少しだけ経験させてもらったんですけど、普段は椅子に座って演奏するんですけど、いざ立って動く、立って歩きながら演奏するってなったら、1歩歩くだけで口のその位置が変わるんですよ」と、わずかなことで音が変わると言い、「プロの方たちって当たり前のように動きながら演奏されてるけど、それってすごい難しい。学生さんもそうですけど、本当にすごいことをされてる」と改めてマーチングバンドに携わる人たちに敬意を表した。
■佐野晶哉がマーチングスネアドラムのさまざまな技に挑戦
記者発表会では石川、米所、渋田、テオ、ジェリエルがショートパフォーマンスを披露。
その後、佐野が石川からレクチャーを受けて、マーチングスネアドラムでマーチングの技に挑戦することに。トラディッショナルグリップというマーチングならではの伝統的な叩き方からスティックを回したり、空中で受け止めたり、さまざまな難しい技にチャレンジするが、すぐに会得。石川から「『blast ブラスト!』に入れます」とお墨付きが出るほど、見事な成功を収めた。
■「Endless SHOCK」を見に行ったのがきっかけで今の事務所に…
会の最後に石川は「blastっていう言葉は、直訳すると弾けるっていう意味で、have a blast=思いっきり楽しんでねって英語でよく使うフレーズがあるんです。我々がやっているこの『blast ブラスト!』はサーカスのような、音楽のような、弾けるような時間を、生で会場で体感していただくような舞台になっています。ぜひ会場に足を運んで、演者とお客様の垣根を越えたホームパーティーのようなショーをぜひ楽しんでいただけたらなと思っております」と、アピールした。
佐野は「僕は中学の頃に『Endless SHOCK』(堂本光一主演)っていう石川さんが出演されている舞台を見に行って、それがきっかけで今の事務所に入ったので。そんな石川さんが、(レクチャーをして)ドラムを褒めてくださって、『blast ブラスト!』入団できるよって言ってくれたので、ちっちゃい頃の…音楽始めた頃の僕がめちゃめちゃ喜んでると思います」と、特大の笑顔を弾けさせた。

