
指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ・≠ME(ノットイコールミー)が5月26日に神奈川・横浜スタジアムで開催された「推せ推せ!YOKOHAMA☆IDOL SERIES 2026」にスペシャルゲストとして登場した。
■試合前に「神様の言うとーり!」を披露、櫻井ももはノーバン投球成功
本イベントは、横浜DeNAベイスターズを、ベイスターズファンとスペシャルゲストのファンそれぞれの“推し活”を通じて生まれるパワーと熱狂で、勝利に向けて後押しすることを目指しているイベント。2026年のテーマは「共奏」で、推しを本気で応援するという同じ思いを胸に、共に“推し”に声援を送り、共に応援歌を歌い、勝利への機運をさらに高め、横浜スタジアムで最高の瞬間を共に分かち合おうというもの。
5月26日から28日の「横浜DeNAベイスターズ対オリックス・バファローズ」3連戦でイベントが行われ、その初日に≠MEが登場。
試合開始前、尾木波菜、落合希来里、蟹沢萌子、河口夏音、鈴木瞳美、谷崎早耶、冨田菜々風、永田詩央里、本田珠由記がグラウンドに登場し、セレモニアルピッチを務める櫻井ももはリリーフカーに乗って現れた。
櫻井と合流したところで「私たち、≠MEです!よろしくお願いします!」と挨拶し、ミニライブ「叫べ!大星援SHOWTIME」で「神様の言うとーり!」を披露。
≠MEにとっては、2023年7月にイベント「BLUE LIGHT SERIES 2023 〜SUMMER〜」で登場して以来、約3年ぶりのハマスタ。この時は、永田、櫻井、蟹沢の3人がセレモニアルピッチを行ったが、今回はグループを代表して櫻井が務めることとなった。
前回はノーバウンドでの投球とならなかった櫻井だが、今回は落ち着いてゆっくりと振りかぶって投球し、キャッチャーを務めた石田裕太郎選手のミットにノーバウンドで届いた。櫻井は何度もジャンプして喜びを表現。観客席からも「おぉー!」という大きな歓声が起こった。

■櫻井もも「昨日の夜、お父さんとピッチング練習をしてきたんです」
その後、囲み取材を行ったメンバーたち。セレモニアルピッチの感想を聞かれた櫻井は「なんと!しっかりとボールを届けることができました!イェーイ!」と笑顔で答えた。そして「昨日の夜、お父さんとピッチング練習をしてきたんです。今日も本番前、たくさん練習させていただいて、素敵な結果になって本当に幸せですし、イベントの幕開けをちょっとでも盛り上げられてたらいいなって思います」と本番に向けての準備を行ったことを明かし、「本当に嬉しいです!イェーイ!」ともう一度元気に飛び跳ねた。
そして、ノーバウンドで届いた瞬間の気持ちを「全力とうきゅん!行けたなって感じでした!」とニッコリ。
メンバーの中からセレモニアルピッチを務めることになった理由を聞かれると「サイトには『神奈川県出身の櫻井ももさんに』って書いていただいてたんですけど、ももきゅん、神奈川県はゆかりのある地なんですけど、桃の星出身なんですよね。だから、『なんでなんだろうな?』って思ったんですけど、“きゅんパワー”っていうみんなをキュンキュンさせる力を持ってるので、それを球に込めてほしいという思いを感じ取ったので、本番もきゅんパワーたくさんで全力とうきゅん頑張りました!」と答えた。

■蟹沢萌子は22番「苗字が蟹沢なので、22でカニってことで」
3年ぶりの横浜スタジアムの感想を聞かれると、蟹沢が「私も神奈川県出身なんですけど、横浜スタジアムはすごく大きいというイメージがあって、かつ、3年前に出させていただいた時はブルーライトが綺麗だった景色を強く覚えていたので、今回も気が引き締まったというか、この後のパフォーマンスも頑張ろう!って思いました」と伝えた。
横浜DeNAベイスターズのユニフォーム仕様の衣装には、それぞれ違う背番号が入っている。「22」の蟹沢は「苗字が蟹沢なので、22でカニってことで」と、「729」の河口は「誕生日が7月29日で、名前が夏音ということで“ね”を“9”にして、729にしました」と、「13」の鈴木は「名前が“ひとみ”で、誕生日が13日だからでーす!」と番号の由来を答えた。
他に、尾木は「誕生日が5月8日なので」という理由で「58」、冨田は「名前が“ななか”で、誕生日が7月17日なので、"7”に縁があると感じていたので」と「7」に。本田は「“みるてん”とか“おみるちゃん”って呼ばれることが多いので」ということで「036」、永田は「2004年生まれ」と「永田推し(04)」という理由で「04」をセレクト。

■冨田菜々風「皆さんと一つになれるようなライブを私たちもやりたい」
セレモニアルピッチを行った櫻井の背番号は「100」。「漢数字の百は“もも”って読めるんですよ。それといつも可愛さ100点満点なので。でも今日はとうきゅんも100点満点で頑張りました!」と元気に答えた。
谷崎は名前の”さや”から「38」番をセレクト。「(背中に書かれている)TANIZAKIと番号の38で、フルネームで覚えてもらえたら嬉しいです」とアピール。「05」の落合は「私のセンター曲が『フロアーキラー』っていう曲なんですけど、その曲の最初に“Ready go!”っていうので05にしました」とこだわりを明かした。
最後は、冨田が「先輩グループの=LOVEさんが、ここ横浜スタジアムでライブをおこなって、見に行かせていただいたんですけど、佇まいもパフォーマンスも全てがカッコよくて、いつかこの広い会場で、今日の試合のように皆さんと一つになれるようなライブを私たちもやりたいなって。これもまた一つの夢ですね」とハマスタでライブをしたいという思いを伝えて、囲み取材を締めくくった。
≠MEは試合終了後のライブパフォーマンス「推せ推せ!YOKOHAMA☆IDOL LIVE」にも登場した。
◆取材・文=田中隆信


