現地5月26日(日本時間27日)、シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆が本拠地レート・フィールドで行なわれたミネソタ・ツインズ戦に「2番・一塁」で先発出場。劣勢の展開で豪快な一発を放ち、圧倒的な存在感を見せつけた。
0対2とリードされて迎えた8回1死一塁で、村上の第4打席。ツインズ先発ジョー・ライアンのカウント1-1からの3球目、真ん中低めへ投じられた82.4マイル(約132.6キロ)のスイーパーを完璧に捉えた。打球は快音を残してライトスタンドへ一直線。打球速度108.4マイル(約174.5キロ)、飛距離380フィート(約115.8メートル)を計測する同点の19号2ランとなり、試合を2対2の振り出しに戻した。
アメリカン・リーグ本塁打王争いを引っ張る村上の劇的な一発に、ファンからは「えぐいです」「パワー凄すぎる」「打ってほしい場面で打ってる」「うおおおおお!また打った」「泣いちゃうぜ」「楽しいチームになったなぁ」「役者すぎる」など興奮の声が相次いだ。
しかし、試合は延長戦でホワイトソックス投手陣が踏ん張れず、チームは最終的に3対5で敗戦。それでも村上の豪快なアーチは、本拠地のファンに圧倒的なインパクトを残した。
構成●THE DIGEST編集部
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