現地5月26日(日本時間27日)、ロサンゼルス・ドジャースの“キケ”ことエンリケ・ヘルナンデスが、本拠地で行なわれたコロラド・ロッキーズ戦に「9番・三塁」でスタメン出場。しかし、5回に左脇腹を痛め、途中交代した。
キケが途中交代となった直後のベンチの様子に、ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』が注目。公式Xには、その場面を捉えた映像とともに、「キケが試合から退き、デーブ・ロバーツ監督がベンチで励ましているようにも見える。嫌な予感しかしない」と投稿した。
映像には、うつむくキケに寄り添うように声をかけるロバーツ監督の姿が映されており、キケは時折横に首を振るなど、かなり落ち込んだ様子を見せていた。
試合後、米メディア『The Athletic』は「キケ、復帰戦で再離脱へ 脇腹負傷でIL入り見込み」と報道。「昨オフに肘の手術を受けていたヘルナンデスは、復帰後わずか4打席で再離脱となる可能性が浮上した。本人によると、現地26日の試合前の打撃練習中に脇腹を痛めていたという。しかし、痛みを隠したまま試合に出場していた」と伝えた。
左肘手術の影響で開幕から負傷者リスト(IL)入りしていたキケは、リハビリを終え、現地25日にメジャー復帰を果たしたばかり。それだけに、試合後には「本当に打ちのめされた気分だ」と落胆した様子でコメントした。
デーブ・ロバーツ監督も「本当に落ち込んでいるし、悲しんでいる」と話した。同メディアは、キケについて「27日に精密検査を受ける予定で、負傷の程度次第では少なくとも1か月程度の離脱となる可能性がある。ドジャースはヘルナンデスの代替として、内野手アレックス・フリーランドを昇格させる見込みだ」と報じている。
キケのIL入りが決定的と報じられると、ネット上のドジャースファンも騒然。「あまりにも残念だ」「たった4打席だけかよ...」「健康を維持できないタイプってことじゃないのか?」「本当に負傷続きで残念だ」「なんだよ...やっと戻ってきたばかりなのに」「キケぇぇぇぇ、やめてくれよ!」「悲しすぎる」などと、落胆の声が挙がった。
キケは今季ここまで2試合に出場し、4打数4安打1本塁打、2打点2得点を記録。一日も早い復帰が待たれる。
構成●THE DIGEST編集部
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