『セキチュー Presents BEST OF THE SUPER Jr.33』キラメッセぬまづ(2026年5月27日)
Aブロック公式戦 ○フランシスコ・アキラvs葛西純×
アキラがフォークを突き刺したうえで葛西を撃破。スーパージュニア4勝目を挙げ、「俺の道はここでは終わらない。俺はこのまま決勝まで突き進み、『BEST OF THE SUPER Jr.』を制覇する」と宣言した。
葛西は5・24京都大会でニック・ウェインを破り、4勝目をマーク。その試合後、この日の公式戦で当たるアキラがバックステージで襲撃し、遺恨を深めた。
アキラはフォークを口にくわえて登場。対する葛西は凶器が入っているであろう布を持参してきた。アキラがフォークで襲いかかったが、葛西は場外戦で返り討ち。アキラを客席に投げ飛ばす。アキラもイスに座らせての張り手で反撃したが、葛西はそのイスを投げつけて応戦した。
開始のゴングが鳴ると、葛西がフォークを手にしたが、アキラがドロップキックを見舞ってフォークを奪い返す。レフェリーが制止するスキにセコンドのゼイン・ジェイが葛西を暴行。そのままアキラが場外戦に持ち込むと、葛西の額を叩き割る。すかさずその場飛びムーンサルト、キャメルクラッチと攻勢に出た。
葛西もミサイルキックやラリアットで逆襲。本部席のテーブルにアキラを叩きつけると、再びフォークを手に。アキラの突進も回避したが、レフェリーに誤爆してしまう。無法地帯となった中、葛西はアキラの額にフォークを突き刺し、リバースタイガードライバーを狙ったが、阻止したアキラはローブローをお見舞い。ファイヤーボールをぶち込んだ。
アキラがゴーグルを奪って掟破りの逆パールハーバースプラッシュを狙うと、葛西が阻止して雪崩式ブレーンバスターを敢行。ゴーグルを装着してパールハーバースプラッシュを投下していく。2カウントで返されてもリング往復式のラリアットを狙って突っ込んだが、アキラはレフェリーを盾にして阻止した。
ここでアキラがフォークを手にすると、葛西は竹串を持ち出した。凶器の使い方は葛西が一枚上手。アキラの脳天に竹串を突き刺すと、リング往復式ラリアットを叩き込む。ゼインがイスを手に介入を狙っても急所攻撃、竹串攻撃、リバースタイガードライバーで返り討ちにした。
だが、その間、息を吹き返していたアキラが葛西の脳天にフォークをグサリ。イスでめった打ちにすると、ファイヤーボール、バズソーキックで一気にたたみかける。そして最後はクラウンフォールでダメ押しして3カウントを奪った。
アキラが葛西を破って4勝目。勝ち点を8に伸ばした。「カサイ、お前に勝つために俺は持ってるものを全て使い切った。お前は本当にデスマッチのレジェンドだ。でも俺とリングに立つ時は…話は別だ!」と言い放ったアキラは「俺の道はここでは終わらない。俺はこのまま決勝まで突き進み、『BEST OF THE SUPER Jr.』を制覇する。なぜなら俺は“帝国の烈火"フランシスコ・アキラで、俺こそがUNITED EMPIREだからだ!」と高らかに宣言した。

