『セキチュー Presents BEST OF THE SUPER Jr.33』キラメッセぬまづ(2026年5月27日)
Bブロック公式戦 ○ロビー・イーグルスvs石森太二×
“元タッグパートナー対決"となったスーパージュニアBブロック公式戦で、イーグルスが石森を熱戦撃破。星取りを3勝3敗の五分に戻した。
石森3勝2敗、イーグルス2勝3敗で迎えた6戦目で、元パートナー対決となる実力派対決が実現。序盤からイーグルスが徹底した左膝攻めで主導権を握ったものの、石森も決定打は許さず。逆に中盤過ぎにはラ・ミスティカ式Bone Lockで絡め取り、逃れられてもブラディークロスで仕留めにかかった。
だが、イーグルスも落下しながら両膝を石森の左膝に命中させる離れ業。続けざまに石森の左膝めがけてワープ4.5を命中させると、最後は必殺のロン・ミラー・スペシャルで絞めに絞め上げ、ギブアップを奪ってみせた。
ヒザ攻め完遂で熱戦を制したイーグルスが価値ある3勝目で星取りを五分に。「前回の試合で勝った後、俺は『もう負けられない』って言った。そして今、3勝3敗。6試合終わって、残り3試合だ。4勝じゃあ決勝にはいけない。5勝……いや、6勝が必要だ。こうなったら全部勝つ。どんな代償を払ってでも、全部勝つぞ。手足を奪って、首も獲る。俺は“スナイパー・オブ・ザ・スカイ"で“リム・リーパー"だ」と残り全勝での突破を誓った。
そのうえで「今日は俺の日だ。今日は(母国)オーストラリアですごく大事なラグビーの試合、“ステート・オブ・オリジン"がある。(※左手首に巻かれたバンテージに書かれた文字を見せながら)“仲間 vs 仲間"“ステート・オブ・オリジン"もあったから、俺はそれをリストテープに書いてきた。仲間同士がぶつかり合うんだ。お前と俺にも、長い歴史がある。トオイ、レキシ。だからこそだ。お前は色を変えて、Unbound Co.に入って更生したんだろう。エル・ファンタズモの後ろを仔犬みたいに着いて回っていた頃のお前とは違う。あのチワワみたいな小物だった頃とはな。お前はもう、ちゃんと“自分"を持っている。お前は俺のセンパイだ。だから尊敬してる。でも、この2点はお前のものではなく、俺のものだ」と石森にメッセージを送り、「次は……ササキサン。お前がどれだけイケてるのか、見せてもらおうじゃないか。この“心はエモ少年"な俺は、思ってる以上に顔で痛みを受けることには慣れてるからな」と続く佐々木大輔戦(5・30高岡)を見据えた。

