トロント・ブルージェイズの岡本和真が現地5月27日(日本時間28日)、本拠地でのマイアミ・マーリンズ戦に先発出場し、19試合ぶりの本塁打となる11号ソロホームランを放った。
1対1の同点で迎えた6回1死での第3打席だった。相手左腕が投じた外角のチェンジアップをジャストミートした打球は角度30度で、右中間後方のブルペンに飛び込んだ。
打球速度は101.6マイル(約163.4キロ)、飛距離393フィート(約119.7メートル)の勝ち越し弾。地元ファンが総立ちで拍手を送る中、岡本は淡々とダイヤモンドを一周。ベンチに戻ってナインの祝福を受けると一気に笑みが爆発した。
結果的に岡本の一発が決勝弾となり、試合はブルージェイズが2対1で勝利を収めた。
レギュラーシーズン162試合に換算すると、実に31.8発ペース。岡本は、昨季シカゴ・カブスの鈴木誠也が記録した日本人右打者の最多本塁打(32本)にも迫るペースでアーチを量産している。
構成●THE DIGEST編集部
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