最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
脳トレ四択クイズ | Merkystyle
鈴木愛理、誕生日翌日にオーディション合格「最初にもらった大きな誕生日プレゼントだった」<ミニオンズ&モンスターズ>

鈴木愛理、誕生日翌日にオーディション合格「最初にもらった大きな誕生日プレゼントだった」<ミニオンズ&モンスターズ>

「ミニオンズ」シリーズの声優に初めて起用された鈴木愛理
「ミニオンズ」シリーズの声優に初めて起用された鈴木愛理 / 撮影:田中隆信

鈴木愛理が5月27日に都内で行われた映画「ミニオンズ&モンスターズ」日本語吹替版キャスト報告会に、松平健、千葉雄大、山寺宏一、お笑いコンビ・バッテリィズのエースと寺家と共に登壇した。

■鈴木愛理、千葉雄大、バッテリィズが日本語吹替版キャストに

全世界興行収入累計56億ドル(約8,900億円)の超モンスター級アニメーション映画「怪盗グルー」「ミニオンズ」シリーズ。2022年に公開された洋画アニメ興行収入ランキング1位に輝いた「ミニオンズ フィーバー」以来、4年ぶりのミニオンズ主演作がスクリーンに帰ってくる。

タイトルは「ミニオンズ&モンスターズ」。原始時代から最強最悪のボスを求めて旅を続けるミニオンズがたどり着いたのは、映画の都・ハリウッド。ひょんなことから自分たちで「モンスター映画」を製作することとなり、大張り切りで本物のモンスターを召喚するが、現れたのはまさかの想定外の小さな緑色のモンスターだった。果たして彼らが求める最強のモンスターは見つかるのか。

この日本語吹替版キャスト報告会では、すでに発表済みの、ミニオンズの夢を応援する映画監督“マックス”役の松平、謎に包まれた緑色のモンスター“グーミー”役の山寺に加え、ミニオンズの新たなボス(!?)の“ドート”役を千葉、ドートと恋に落ちる心優しい女性“デビー”役を鈴木、ミニオンズが出会う巨大なモンスター“フィリップ&ハワード”役をエースと寺家が務めることが発表された。

キャストに決まった時の気持ちを聞かれた鈴木は「オーディションだったんですけど、合格を聞いたのが自分の誕生日の次の日でした。お仕事に行く車の中でマネージャーさんから、まだあんまり大きな声で言えないから小さな声で『決まりました』って言われたんです。最初にもらった大きな誕生日プレゼントだったなぁっていう印象でした」と笑顔で答えた。
オーディションに合格できたのは「山寺さんのいろんなお言葉のおかげ」と、山寺宏一に感謝する鈴木愛理
オーディションに合格できたのは「山寺さんのいろんなお言葉のおかげ」と、山寺宏一に感謝する鈴木愛理 / 撮影:田中隆信


■鈴木愛理「山寺さんのいろんなお言葉のおかげで受かったと言っても過言ではない」

「ミニオンズ」シリーズ初参加となる鈴木。事前の準備については「吹替のお仕事がほぼ初めてだったので、本当に手取り足取りっていう感じだったんですけど、オーディションを受ける数日前に、別のお仕事で、山寺さんと同じ音楽番組に出させていただいて。

その時に山寺さんが吹替だったり声優さんとしてされていることを話されていて、お仕事をしてるんですけど、『何日か後にオーディションがある』って思って、勉強させてもらいながら現場にいました。なので、山寺さんのいろんなお言葉のおかげで受かったと言っても過言ではないくらいです」と、山寺の言葉が役につながったと語った。

また、俳優をはじめ、歌など幅広いジャンルで長く活躍している松平に、鈴木が「ずっとパワフルに長く活躍されている秘訣があれば、ちょっと伝授していただきたいなと思いまして」と質問。

松平は「第一は健康、丈夫な体。それと、お客さん、観客の皆さんに楽しんでいただけること。それがずっと芯にありますね」とアドバイスを送り、「私は、年齢とともに節制するようになってきました。若いうちは無茶もしましたけど、60歳を過ぎてからは真面目な生活をおくるようになりましたね」と生活改善を行ったことも明かした。
松平健に「長く活躍されている秘訣」を尋ねる鈴木愛理
松平健に「長く活躍されている秘訣」を尋ねる鈴木愛理 / 撮影:田中隆信


千葉雄大は小学生の頃に書いた物語の主人公を「最強のモンスター」として発表した
千葉雄大は小学生の頃に書いた物語の主人公を「最強のモンスター」として発表した / 撮影:田中隆信

■千葉雄大は小学校の時に書いていた物語の主人公を発表「全部てんこ盛り」

タイトル、作品の内容にちなんで、それぞれが考える「最強のモンスター」をイラストで発表。

エースはキバの長い赤いモンスターを描き、「やっぱりモンスターといえば“キバ”なんですけど、キバが長すぎて足が届かないというモンスターですね。でも強いです」と、少しバランスの悪そうなモンスターを披露。寺家は“平成の怪物”松坂大輔選手を描いた。

千葉は小学校の時に書いていた物語の主人公を絵で表現。「魔法の杖を持っていて魔法が使えるし、剣も持っていて戦闘力があって、殻にくるまったら防御力もあるし、羽もついてて飛べるんです」と説明し、「全部てんこ盛り」と笑顔で説明した。

松平は体が3つあるモンスターを発表し、「これは変身モンスターといって、いろんなものになれるんです」と説明。松平の絵を見て山寺は「松平さんがこんな可愛らしい絵を! このコーナー、松平さんが断るだろうなと思ってたら、『松平さんOKです』って言われてビックリしました。皆さん、お宝ですよ。しっかり目に焼き付けってください!」と呼びかけた。

山寺は「声怪獣ボイスラー」と名付けたモンスターを発表。「口がメガホンになっていて、尻尾がマイクで、おなかがスピーカーになっていて、ヘッドホンをしているんです。とにかく声で何でも解決するっていう。大きな声を出して攻撃して解決します」と声優らしい“声”に特化したモンスターを発表した。
鈴木愛理が考える最強のモンスター
鈴木愛理が考える最強のモンスター / 撮影:田中隆信


■鈴木愛理は“もったいないモンスター”「小学校の時のランドセルも実家にある」

鈴木は「セイメイです。『SAY-MEI!』って言ってます。生命線が長すぎて死なないんですよ。ピンクのやつが生命線なんですけど、手相って深くなれば深くなるほど消えないじゃないですか。だから戦って傷つけられたらどんどん強くなっていっちゃう“逆効果”があります(笑)。このメガホンが皆さんの声を吸収して、どんどん生命線が長くなって、生命線が町中にはびこるっていう」と説明。

「攻撃はゼロですよね?」と言われると、「平手打ち!」と伝え、どれくらいのサイズなのかを聞かれると「すんごいデカいです(笑)」と答えた。

もう一つ、モンスターにかけて「私は〇〇モンスター」と、こだわっていることを聞かれると、鈴木は「もったいないモンスター」と回答。「2個の“もったいない”があって」と前置きし、「小学校の時のランドセルも実家にあるし、初めて出たライブの紙の資料もあって、実家にはそういうものがたくさんあります」と大切なものを大事に取っていることを告白。

さらに「あとは、時間がもったいないって感じること」と答えて、「一回家を出たら、夜帰ってくるまでに、整体に行って、作業をして、ジムに行って、とか全部詰め込んで動いています」と、時間の無駄遣いをせず、スケジュールを詰め込むと明かした。

最後、鈴木は「私にとっても憧れのミニオンズの世界に参加させていただいて、いつだって好奇心旺盛でワチャワチャしているミニオンズたちですけど、終わった後、なぜか、大人も学ぶことがあるというか、すごく心に響くメッセージがいつもあるなって思っています。夏休みだと思うので、ご家族の方とかは親子で見てもらえたら嬉しいです」というメッセージで締めくくった。

映画「ミニオンズ&モンスターズ」は8月7日(金)より全国公開。

◆取材・文=田中隆信
(左より)ジェームズ、エース、寺家、千葉雄大、松平健、鈴木愛理、山寺宏一、ヘンリー
(左より)ジェームズ、エース、寺家、千葉雄大、松平健、鈴木愛理、山寺宏一、ヘンリー / 撮影:田中隆信

あなたにおすすめ