
新テレビアニメ「ふつつかな悪女ではございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~」(毎週日曜夜11:45-0:15、テレ東系)の初回放送日が7月12日(日)決定。本作のキャラクターデザインを務める菊池愛氏の描き下ろしによるキービジュアルも公開された。
■正反対の少女が繰り広げる後宮“入れ替わり”逆転劇
「ふつつかな悪女ではございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~」は、中村颯希氏による小説。尾羊英氏、キャラクター原案:ゆき哉氏によるコミカライズもされ、「月刊コミックZERO-SUM」で連載中。「シーモアみんなが選ぶ2023 電子コミック大賞」ラノベ部門賞、「ブックライブ年間ランキング2023」女性向けラノベランキング1位、「楽天Kobo電子書籍アワード2024/今読んでおきたい!注目コミック部門」などを受賞している。
次期妃を育成するため、5つの名家から姫君を集めた宮「雛宮(すうぐう)」で、“殿下の胡蝶”と謳(うた)われ、周囲から愛されていた黄家の雛女(ひめ)・玲琳(CV.石見舞菜香)。しかし、ほうき星が輝く乞巧節の夜、悪女と呼ばれ嫌われていた朱家の雛女・慧月(CV.川井田夏海)により、互いの身体を入れ替えられてしまう。
玲琳は、気づいた時には、すでに処刑が決まっていることを告げられ絶体絶命。しかし幼い頃から病弱で常に死と隣り合わせで生きてきたため、鋼の精神を持つ彼女は、健康な身体を手に入れたことを喜び、あばら家に追放されても自由を満喫していた。
命を狙ってくる者たちを、持ち前の明るさと優しさで魅了し、数々の逆境を乗り越えていく玲琳。一方、彼女を妬み憎んでいた慧月の心情も変化していき、やがて2人は後宮を揺るがす陰謀に巻き込まれていく。
■菊池愛氏の描き下ろしのキービジュアル公開
公開されたキービジュアルは、主人公の玲琳と慧月が大きく描かれている。その背後に、尭明(CV.古川慎)、辰宇(CV.梅原裕一郎)、莉莉(CV.菱川花菜)、清佳、芳春、歌吹といった、物語を彩る重要キャラクターの姿も配置され、それぞれの関係性やドラマ性を感じさせる仕上がりとなっている。

