誰もが一度は経験したことのある「ロードトリップ」を題材に、あるカップルに襲い掛かる逃げ場のない悪夢を描く、映画『パッセンジャー』。このたび本作が急遽、日本公開されることが決定し、あわせて本予告映像が公開された。
本作のメガホンを取るのは、国際的なジャンル映画祭で高評価を得た『ジェーン・ドウの解剖』で知られるアンドレ・ウーヴレダル。数々のホラー映画を手掛けてきた監督自身が「これまでの監督作で1番怖い」と自認するほどの期待作。自由気ままなロードトリップが逃れられない悪夢へと変わる〈取り憑かれ系〉ロードホラームービーが日本中を恐怖の渦へと引きずり込む。
2026年5月22日(金)に全米公開されるや否や、事前予測を上回る週末興収870万ドル(日本円にして約14億円 ※数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル160円計算)のスマッシュヒットを記録し、話題を呼んでいる。これを受け、日本公開が急遽、決定した。
あわせて公開された本予告映像では、【年間1.3億人が車で旅をする──そのうち1万5400人が行方不明となっている】という不穏なメッセージとともに、夜の車道を走る一台の車が映し出される。ドライブ中の男二人は、片方が用を足すため停車する。木陰で事を済ませていると、突然けたたましいクラクションの音が鳴り響く。訝しげに車へ戻った男が目にしたのは、同乗者の姿が消えているという異常事態だった。動揺したまま車内に戻るも、得体の知れない気配に息をのむ男。フロントガラスを凝視した次の瞬間、消えたはずの同乗者が上空から突如落下し、ガラスに衝突。さらに、おぞましい声を上げる“何か”に攫われてしまう。目の前で起きた出来事を理解できないまま、男は恐怖に駆られて車を走らせる。だが行く先々で、追い越しても追い越しても、同じ風貌の見知らぬ“何か”が道端に立っている。そしてついに、その“何か”が助手席へと乗り込んでくる。
場面は変わり、別の日。先の凄惨な事故を目撃したカップルの車にも、あの車と同様の爪で引っかいたような奇妙な印が刻まれていた。その日から、正体不明の追手の呪いが二人を捉え、平穏な日々は逃れられない恐怖へと変貌していく‥‥。加えて映像には、ラジオから流れる謎の通信音声、草むらに転がる無数の死体、燃え上がる教会といった不気味なカットが矢継ぎ早に差し込まれ、最後には恐ろしい顔が覗く衝撃の一幕も。彼らを追跡するものの正体とは一体‥‥。
映画『パッセンジャー』は、2026年7月10日(金)より全国公開。
作品情報
映画『パッセンジャー』
誰もが一度は経験したことのある「ロードトリップ」を題材に、あるカップルに襲い掛かる逃げ場のない悪夢を描く〈取り憑かれ系〉ロードホラームービー。やつは必ず、乗ってくる──。
監督:アンドレ・ウーヴレダル
出演:ジェイコブ・スキピオ、ルー・ロベル、メリッサ・レオ、ジョセフ・ロペス
配給:東和ピクチャーズ・東宝
© 2026 PARAMOUNT PICTURES.
2026年7月10日(金) 全国公開
公式サイト passenger_movie
