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パク・ジファンが語る水上恒司&ユンホの魅力 ピエール瀧との“国境越え”共演も振り返る<TOKYO BURST-犯罪都市->

パク・ジファンが語る水上恒司&ユンホの魅力 ピエール瀧との“国境越え”共演も振り返る<TOKYO BURST-犯罪都市->

水上恒司&ユンホ(東方神起)W主演日韓合作映画「TOKYO BURST」本ビジュアル
水上恒司&ユンホ(東方神起)W主演日韓合作映画「TOKYO BURST」本ビジュアル / (C)2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ

水上恒司とユンホ(東方神起)がW主演を務める日韓合作映画「TOKYO BURST-犯罪都市-」が5月29日(金)より公開。ハリウッドスターのマ・ドンソクが製作・主演を務め、韓国で累計動員4000万人を突破しているシリーズ「犯罪都市」が、日本オリジナルストーリーでユニバース化された本作。この度、シリーズ4作全てに出演している俳優のパク・ジファンより撮影秘話が到着した。

■水上恒司とユンホ(東方神起)W主演「TOKYO BURST-犯罪都市-」とは

「犯罪都市」シリーズの世界線と繋がる本作の舞台となるのは、様々な野望と欲望が渦巻く、<東アジアの魔都・歌舞伎町>。「犯罪都市」シリーズの魂を継承しつつも、日本独自の要素が加わったノンストップ・アクションエンターテインメントとなっている。

水上が演じるのは、新宿中央署の“超”破天荒なルーキー刑事・相葉四郎。そしてユンホは、相葉の“最強のバディ”となるクールな韓国のエリート刑事を熱演する。そんな日韓刑事バディと激突する国際指名手配犯であり、最狂の犯罪集団のボス・村田蓮司を演じるのが福士蒼汰。村田の右腕となるキム・フンを韓国のミュージカル俳優オム・ギジュンが演じる。新宿中央署の“最悪バディ”と“最狂ヴィラン”による、命懸けの闘いが幕を開ける。

■パク・ジファン、日本ユニバース化に「まるで生きて動いている存在」

チャン・イス役のパクは、「犯罪都市」シリーズの全4作に出演。同シリーズのユニバース化について「『犯罪都市』という作品は、自分で進むべき道をしっかり見つけていく映画なんだなと感じました。シリーズ化された時も、ベルリン映画祭に行った時も、そして日本でユニバース化されると聞いた時も、 この作品はまるで生きて動いているような存在だと思いました」と熱く語った。

また、魅力的なキャラクターが多く登場するのも本シリーズのポイントの1つ。激しいクライムアクションの合間には、人間味あふれる主人公マ・ソクトと仲間たちのコミカルな会話が挟まれ、緩急たっぷりに展開される物語はシリーズを通して観客の心を掴み続けている。

“魅力的なキャラクター”というシリーズのDNAを受け継ぐ「TOKYO BURST-犯罪都市-」の水上とユンホについて、パクは「水上さんは『目』がとても印象的な俳優だと感じました。多くのものを語る目をされていると思います。ユンホさんはもともと素敵な方だと知っていましたが、撮影現場でもよく話し、韓国に戻ってからも連絡を取り合っています。本当に魅力的で美しい方です。そのお二人が同じ画角にいる姿はとても印象的でした」と2人の魅力を称賛した。

また、元暴走族総長という過去を持つ、水上演じる主人公・相葉四郎のキャラクターに重ね、本作で描かれる日本独自の不良文化については「日本特有の文化はいつも興味深くて面白いです。(不良文化は)昔から日本映画で観てきた要素が、現代的に変化している部分も感じましたが、一方で変わらない“青春”の産物でもあると感じました。どの時代、どの場所でも青春は熱く、偉大で、美しいものだと思います。それが時に苦しく、痛みを伴うものであったとしても」と興味を示しながら感嘆する様子を見せた。
■ピエール瀧との国境を越えた共演…「キャリアの深さを感じた」

作中では、“兄弟”と呼ぶヤクザの組長・岩城良平役のピエール瀧とも共演。その撮影を振り返り、「ピエール瀧さんが現場をうまくリードしてくださったおかげで、とてもリラックスして演技ができました。言語が違っても、経験豊富な俳優同士、自然と通じ合えるものがあり、すべての瞬間に生きている感覚を与えてくださいました。まさにキャリアの深さを感じました」とリスペクトを表した。

さらに日本語での掛け合いについては「日本語のセリフは一生懸命勉強しました。ただ映画はセリフよりも俳優同士の呼吸やコミュニケーションが重要だと思っているので、現場を感じて楽しむことを大切にしました。監督からピエール瀧さんとの演技を見て『長年一緒にやってきたようだ』と言っていただけたのが嬉しかったです」と手応えを明かした。

■これまでの「犯罪都市」全4作品を振り返り

「犯罪都市」(2017年)

シリーズの幕開けとなる第1作。<2004年に実際に起こった事件>を元に、強力班(強行犯係)の刑事vs.中国の新興勢力vs.韓国マフィアとの死闘を描いた高濃度クライムアクション。ソウル南部・衿川(クムチョン)警察のコワモテ刑事マ・ソクト(マ・ドンソク)は、人柄と腕っ節の強さでヤクザ同士の争いも解決してきた。しかし近頃、中国の犯罪集団「黒竜組」が進出してきたことから、街のパワーバランスが大きく揺らぎ始めていた。黒竜組は地元ヤクザのイス組の縄張りを次々と荒らし、マ・ソクト率いる警察の強力班は黒竜組の一掃を試みるが、復讐に燃えるイス組の介入によって事態は三つ巴の争いに発展していく。拳一つで悪人を地の底に沈めるマ・ソクト刑事の伝説が始まった第1作では、「シリーズ史上最も怖い」とも言われる、チャン・チェン(ユン・ゲサン)との息を飲むシリアスな闘いが描かれる。

「犯罪都市 THE ROUNDUP」(2022年)

韓国で観客動員1200万人を突破、異例のメガヒット記録を更新し世界132カ国で公開されたシリーズ第2作。クムチョン署の強行犯係に所属する怪物刑事マ・ソクトらは、国外逃亡した容疑者を引き取るためベトナムへ行くよう命じられる。ソクトとチョン・イルマン班長は容疑者から怪しい気配を感じ取り、秘密裏に捜査に乗り出す。やがて、残忍な凶悪犯罪を重ねるカン・ヘサン(ソン・ソック)の存在が浮上。ソクトらは韓国とベトナムを行き来しながらヘサンを追い詰めていく。

「犯罪都市 NO WAY OUT」(2023年)

7年前のベトナムでの凶悪犯一斉検挙に関わった怪物刑事マ・ソクトは、ソウル広域捜査隊に異動し、ある転落死事件を捜査していた。そして捜査を進める中で、事件の背後に新種の合成麻薬と、日本のヤクザが関わっているという情報を掴む。一方、ヤクザの一条親分(國村隼)は、麻薬を盗んだ組織員たちを処理するため、「ヤクザの解決屋」と呼ばれる極悪非道な男・リキ(青木崇高)を、極秘裏にソウルへ送りこむ。さらに汚職刑事のチュ・ソンチョル(イ・ジュニョク)が消えた麻薬の奪取をもくろんでおり、マ・ソクトはリキ、チュ・ソンチョルという2人の凶悪な敵を相手に、三つ巴の戦いを繰り起こす。

「犯罪都市 PUNISHMENT」(2024年)

怪物刑事マ・ソクトとソウル広域捜査隊は、デリバリーアプリを悪用した麻薬密売事件の捜査を進めるなかで、手配中のアプリ開発者が謎の死を遂げた事件の背後に国際IT犯罪組織の存在を突き止める。組織のリーダーは殺人すらいとわずに韓国の違法オンラインカジノ市場を掌握した元傭兵ペク・チャンギ(キム・ムヨル)で、残忍な殺傷行為によって特殊部隊を解雇された経歴を持つ恐ろしい男だった。組織のオーナーである「ITの天才」チャン・ドンチョル(イ・ドンフィ)が韓国で史上最大規模のIT犯罪を企てていることを知ったマ刑事は、オンラインカジノ事業の経験を持つチャン・イス(パク)に協力を依頼し、広域捜査隊やサイバー捜査隊と新たなチームを結成して捜査に乗り出す。

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