
【BEAMS 50周年】LA進出に公式リセールも!ビームスが仕掛ける「次の50年」の3大戦略と設楽社長の野望とは?の画像一覧
原宿に6.5坪のショップを構えたところから始まった「BEAMS(ビームス)」。そんなビームスが、世の中にワクワクするモノ・コトを届け続けてついに50周年を迎えました!(おめでとうございます!)。
実はビームス ジャパンやビームス ゴルフなど、さまざまなレーベルも続々とアニバーサリーを迎えているおめでたいイヤー。さらに満を持してのLA進出や公式リセールの始動など、その攻勢はとどまるところを知りません!この記事では、次の50年を見据えたビームス渾身の「3つの新戦略」を深掘り。さらに設楽洋社長への直撃インタビューも決行したので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
祝50周年!次の50年に向けたビームスの「3つの新戦略」を発表
まずは、ビームスが掲げる戦略からチェックしていこう。
①ルーツの地、アメリカ・LAに初となる常設路面店を開業!
「アメリカン ライフスタイル ショップ」としてスタートしたビームスだけに、西海岸のカルチャーは切ってもきれない縁でありルーツでもある。だからこそLAへの思い入れも強く、ついにビームス初のアメリカ常設店として、2026年度中の開業に向けて動き出した。店舗面積約1250㎡の大規模な路面店で、洋服・雑貨・アート・イベント・ギャラリー・飲食など多角的に展開予定だ。
②店舗体験をさらに重視!「BEAMS HEART」が常設店を全国展開

これまでECとアウトレット中心の展開だったBEAMS HEARTを刷新し、店舗での体験を重視したライフスタイルショップへ!大阪の「ビームス ハート くずはモール」を一号店として、順次全国10店舗の常設店をオープン予定!
③スタッフの愛用品も!公式リセールサービス「BEAMS digroo」始動

新たなリセールサービス「BEAMS digroo」が始動。ビームススタッフ約250名の愛用品1000点をラインナップし販売。ビームスの過去のアーカイブを掘り起こす(ディグる)楽しさを提案!
さらに公式サイトでは年代別検索もできるなどコンテンツも充実だぞ!
【特別インタビュー】巨大セレクトショップを牽引する設楽社長を直撃!

常に新しいトレンドを創出し続けて50年!そこで巨大セレクトショップ・ビームスを牽引する代表取締役社長・設楽洋さんに、改めて思う本ブランドの強み、この先の展望、さらにMonoMaxへのアドバイスまで伺ってきた!
──半世紀という節目を迎えた今、ご自身が感じている手応え・改めてビームスの強みとは?
「時代の変化に伴って、単なる服の小売りだけでなくアートであったり、カルチャーであったり、さまざまなエンターテインメント要素を入れながら、ビームス全体でハッピーライフを提案していけているのが強みなんじゃないかなと」
──この先、ビームスはどのような存在になっていたいと考えていますか?
「モノからコトへ。コトからヒトへ。最終的には同好の士が集まるコミュニティが一番楽しい。それぞれに提案するスタッフがたくさんいて、その集合体がビームスだと思うんです。この先もどんどん“ビームスらしさ”を提案、広げ続けて、日本を代表するショップを目指します!」
──雑誌MonoMaxにアドバイスをぜひ!
「今の世の中って情報が錯綜しているからこそ、MonoMaxさんにいいモノを紹介する索引的な役割になっていただきたい。あとはQRコードをつけたりして、興味のあるモノに対して、もっと深掘りできる内容が読めるようになるとか。期待しております!」
──ありがとうございました!! これからも末長く、お付き合いのほどよろしくお願いいたします!!!!!
文/金子邦彦 写真/村本祥一、坂下丈洋(BYTHEWAY) スタイリング/隈元星
