●独自の「デュラナノテクノロジー」
CORELLEは70年に米国で誕生し、欠け・破損に耐性があるガラス製食器の全米No.1ブランドとして世界24か国以上の家庭で長く親しまれているキッチンブランド。日本でも発売から30年以上の実績をもつ。食器は欠け・割れが発生してしまうという常識を覆してきたCORELLEから、フライパンは「こびりつくもの」という常識を独自のデュラナノテクノロジーで覆す製品が誕生した。24年から世界各国で展開を開始し、日本でも販売を開始するにあたり、ドウシシャが日本国内総代理店の権利を取得した。
24年9月の販売開始以降、当初の予想を大きく上回り、日本向けのシリーズ累計出荷枚数(工場出荷ベース 4月末時点)は20万枚を超え、多くの消費者から支持を得ている。この好評を受け、シリーズ初となる両口注ぎ口のある「マルチパン22cmガラスふた付き」を発売する。
新製品は、通常のフライパンよりも深さがあるため、焼く・炒める・煮込む・茹でる・揚げ焼きといった様々な調理ができる。注ぎ口が両端にあるので、煮汁たっぷりの煮込み料理やスープなどの汁物も注ぎやすい。焼面積(底面)が180mmと大きめに設計しており、しっかり焼き調理・炒め調理が可能。満水容量は約2.7Lで3~4人分のカレーやシチューを作れるサイズとなっている。また、ガラスふた付きなので、蒸し料理などにも便利。調理中に中身を確認することもできる。
独自技術のデュラナノテクノロジーによって、フライパン調理の不満である「こびりつきやすさ」を解消。従来の金属にフッ素を塗布するフッ素コーティングのフライパンとは違い、金属自体を加工するためコーティングせずに、「こびりつきにくさ」を実現した。
製品構造は、外側にステンレス鋼、中間層にアルミニウム、内面に超高温レーザーでチタン・ジルコニウム・セラミックなどの粉末を融合加工したステンレスの3層構造。ステンレスをその他の金属と融合させ、目に見えない小さな凹凸を作ることにより、食材が接触する面積を少なくし、食材をこびりつきにくくしている。ハスの葉が水滴を弾くロータス効果と同等の効果を金属加工することで実現しており、フライパンの技術としては初めて応用される技術で、圧倒的なこびりつきにくさで快適に調理ができる。
デュラナノテクノロジーで金属自体を加工するため、コーティングはしていない。地上に長期間滞留するといわれている有害な物質PFAS(人工的に作られた有機フッ素化合物の総称)やセラミックフライパンで使われるシリコーンオイルを使用していない、PFASフリー・シリコーンオイルフリーの製品となっている。また、コーティングがはがれる心配がないため、金属ヘラなどの金属製のキッチンツールを問題なく使用することができる。
アルミとステンレスの三層構造で、熱伝導と蓄熱性に優れ、早くムラなく熱が伝わり、熱が逃げにくいのが特長。強火調理もできるので、プロの料理人のような味わいが家庭で楽しめる。IHやガス火などオール熱源で使用でき、オーブン調理も可能。また、こびりつきにくさに自信があるため、10年間の内面保証を付けている。
本体は高級感のあるステンレスのミラー仕上げで、美しさと機能性を両立したマルチパン。ギフトにも最適となっている。
価格は1万4300円。

