いろんな飲食店で冷やし中華が始まってます。いよいよ夏到来。早くも東京の最高温度が30℃を超えたりしてますからね。
そして、最近は埼玉を代表する飲食店の代表格として知名度を上げてきた「ぎょうざの満洲」でも始まりましたよ。冷やし中華と、アレが。
「スヒヤシ」が。
具なし冷やし中華「スヒヤシ」と餃子を食べる
「スヒヤシ」は、ぎょうざの満洲が昨年から販売し始めた夏の限定メニューです。要は、具のない冷やし中華。素ラーメンならぬ素冷やし中華。略して「スヒヤシ」ってこと。
具がたくさんのっているのが冷やし中華の醍醐味なのに、具なしにしてしまうという潔さ。すごすぎる。
でもこれが昨年結構な話題になり、今年も満を持して夏を告げに登場したというわけです。ぎょうざの満洲の夏の新定番。
こちらは何がいいかっていうと、とにかく安い。税抜410円。税込でも450円!
ぎょうざの満洲は冷やし中華が税込800円ですからね。冷やし中華をスヒヤシで我慢すれば、浮いた分で焼餃子6個(税込350円)をつけることができるというのもわかりやすくていいのです。
冷やし中華を食べるか、スヒヤシと餃子を食べるか。ま、冷やし中華に餃子をつけたっていいんだけどさ。どちらにせよ、ぎょうざの満洲では餃子をマストで食べたい。
うまい。満洲の餃子はいつ食べても最高。厚くてもちっとした皮に、野菜の旨味がたっぷりの餡。肉汁に甘えず、素材の旨味で勝負してるってのがいいんですよ。やさしくて美味しい。
さて、続いてスヒヤシを食べるぞ。
でもこれ、どうやって食べるのが正解なのかイマイチわかってないけど。
とりあえず、つけ麺スタイルで食べ始めます。
氷水で締めたという麺はガチガチに硬くて冷たく、清涼感たっぷり。喉越しも抜群にイイ。
そしてタレは冷やし中華のタレそのままなんだけど、具がないうえに麺をどっぷりと浸すことができるので、タレ本来の味をバッチリ感じられます。
酸味が強すぎず、とてもまろやかで、ごま油の風味もいい感じ。
うん、これはウマい。
余計なものを完全に削ぎ落としたからこそ感じられる美味しさ。
途中からはぶっかけスタイルで
ちなみに、スヒヤシは具なしといえど、薬味的なポジションとして紅生姜とねりがらしは提供されます。
せっかくなんで、半分くらい食べ進めたところで紅生姜とねりがらしを麺にのせ、ぶっかけスタイルに切り替えて食べてみることにしました。
こうすると完全にただの具なし冷やし中華。これはこれでもちろんウマい。
ぎょうざの満洲はおつまみメニューも充実しているんで、ここにメンマやミニサラダものせて、自分好みの冷やし中華にカスタムするのもアリなのかも。水餃子を添えるのもいいかもな〜。
シンプルだからこそいろいろな楽しみ方ができる「スヒヤシ」。夏の新定番になるのも納得です。みなさんも機会があればぜひ!
(執筆者: ノジーマ)
