漫画家の小田原ドラゴン先生が大絶賛しているピザがある。
ピザハットの「シシリア風ピザ」だ。
シシリア、いわゆるシチリア。
シチリアをモチーフとしたピザである。
小田原ドラゴン先生は29年前に上京したころから、このピザを愛しているという。
<シシリア風ピザ / ピザハット公式サイトより>
「輪切りにした大判の揚げナスとトマトの酸味とひき肉の旨味がバランス良く、隠し味にガーリックを加えた絶妙な甘辛さの特製ミートソースが食欲をそそる!」
<小田原ドラゴン先生のXコメント>
「このナスのピザ、ピザハットのシシリア風は26年前自分が東京に出てきたときに初めて注文したピザで、その旨さにナスとか全然好きでなかったのに(1番安かったから注文しただけ)以来ナス大好きになったという伝説のピザです。長らくメニューから消えてたんだけど今復刻メニューとかで復活してます」
「大好きなピザハットのシシリア風ピサ。本当美味しい」
大好きなピザハットのシシリア風ピサ。本当美味しい。 pic.twitter.com/f3N6ab1mt3— 小田原ドラゴン (@odawaradoragon) May 28, 2026
このナスのピザ、ピザハットのシシリア風は26年前自分が東京に出てきたときに初めて注文したピザで、その旨さにナスとか全然好きでなかったのに(1番安かったから注文しただけ)以来ナス大好きになったという伝説のピザです。長らくメニューから消えてたんだけど今復刻メニューとかで復活してます。 pic.twitter.com/x1yUaOsSPX— 小田原ドラゴン (@odawaradoragon) September 2, 2023
せっかくの北海道だけどお昼ピザハットの復刻したシシリア風ピザ食べようかな。あるうちに食っときたいよね。— 小田原ドラゴン (@odawaradoragon) September 10, 2023
ピザハットのシシリア風ピザ食べたい。まだあるんだろか?二十数年前、上京したとき外に食べに行くのも億劫だったんで、一番安い茄子の載ったシシリア風ピザを頼んだんだよ。茄子なんか好きでも何でも無かったけど安いという理由だけで。それが食べたらめちゃ美味くて、以来茄子好きになったんだよな。— 小田原ドラゴン (@odawaradoragon) May 2, 2019
ピザハットのシシリア風とプレミアムマルガリータ。シシリア風が定番メニューに戻ってくれたみたいで嬉しい。 pic.twitter.com/sLRM0Qb63c— 小田原ドラゴン (@odawaradoragon) February 16, 2025
ナスとトマトのピザ。
説明を読むかぎり、実に美味しそうだ。
しかし筆者、シチリアに行ったことはあるが、そのようなピザを食べてこなかった。
シチリアの都市・パレルモでは「肉肉肉!」なピザを食べた。
田舎町・トラパニでもピザを食べまくった。
チーズが主役のチーズだらけピザ。
オリーブがアクセントのピザ。
そしてシンプルなトマトチーズピザ。
うまい、うますぎる。
……もしかして、シシリア風ピザ、食べてなくない?
そう、食べてなかったのである。
シチリアに行っておきながら、シシリア風ピザ、食べてなかった!
しかし、日本にはピザハットのシシリア風ピザがある!
ということで、さっそくダッシュで注文した。
そして開封ッ!
いよいよ、シシリア風ピザが食べられるッ!
第一印象、けっこう具だくさん。
ナスは思ったよりも大きいものだし、厚みもしっかりある。
チーズもガッツリ多めに思える。
これはピザハットのすべてのピザに言えることだが……。
ピザのミミの生地がフカフカで香ばしく焼かれていて最高オブ最高。
ピザハットはミミまでウマい。
シシリア風ピザも、ミミは至高。
その味だが、まずその食感に驚かされた。
とろけるのである。
チーズとともに、ナスもとろけるのである。
いや、生地とともに、全体がとろける感覚に!
それでいてテイストは限りなくクリーミィーな甘味と旨味。
これは、ハマる。
多くの人たちがハマるのも理解できる仕上がりだ。
こんなにも美味しいシシリア風ピザ。
どうしてシチリアで食べてこなかったのか。
でもまあ……。
日本にはピザハットがあるからいいか!
(執筆者: クドウ秘境メシ)
