
4月11日より放送開始されているテレビアニメ「キルアオ」(毎週土曜夜11:00-11:30ほか、テレ東ほか/ABEMA・FOD・Hulu・Leminoほかにて配信)。このたび、5月23日に放送された第7話までの振り返りPVが解禁された。さらに本作の「Anime Expo 2026」出展も決定し、原作者・藤巻忠俊氏の登壇と「Anime Expo 2026」公式のサイン会の実施も発表された。
■伝説の殺し屋39歳が送る、青春やり直しコメディー
「キルアオ」は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で2025年9月まで連載していた藤巻忠俊氏による漫画を原作としたアニメ作品。39歳バツイチ子持ちの伝説の殺し屋・大狼十三(CV.三瓶由布子)が、謎の生物兵器に刺されて中学生の姿になったことをきっかけに、中学校で学生生活をやり直しながら暗殺組織の任務を遂行するアサシン×青春コメディーだ。
ヒロイン役の蜜岡ノレン役を和泉風花が務めるほか、Snow Manのメンバー・佐久間大介が殺し屋・古波鮫シンの声優を担当することも話題を呼んでいる。

■若返った殺し屋が送る波乱万丈な学生生活をプレイバック
この度、5月23日に放送された第7話までを振り返ることができる特別映像が解禁された。
本映像の冒頭では鏡に映った中学生の姿になってしまった大狼十三(CV.三瓶)が中学校へ潜入し、クラスメイトの前で自己紹介をするシーンからスタート。aespaが歌う「ATTITUDE」にのせて、十三は困惑した表情を浮かべつつも「すげぇ!楽しい!勉強…!!」と久々の授業に目を輝かせながら感動する様子や、「家庭科部?」と小馬鹿にしていた十三に対して「聞き捨てならんな、大狼くん」(CV.種崎敦美)と言い返す家庭科部部長の白石千里。そして次第に部活動にハマっていく姿など四苦八苦しながら中学校生活を送る十三の日常が映し出される。
十三を刺した蜂の謎を解く鍵が、ミツオカ製薬だと分かり、さらには同じクラスにそのミツオカ製薬の令嬢・蜜岡ノレン(CV.和泉)が在籍していることが明らかに。相棒の猫田コタツ(CV.梅田修一朗)より、「蜜岡ノレンと結婚してください!」と言い渡されると十三は苦笑いを浮かべながら困惑する姿を見せる。謎の蜂の秘密を探るために、ノレンの婚約者になることが追加ミッションとなった十三だが、スペックの高さも相まってさらに数々の男子から奪い合いの的になったノレンから「これからしばらく、フリでいいから彼氏になって?」と懇願されることに。
さらに映像後半では、RIIZEが歌う「KILL SHOT」にのせて、ノレンの婚約者になるために送り込まれた同業者・古波鮫シン(CV.佐久間)も登場。クールな表情とは裏腹におしゃぶりを外して喋り出すと極度にあがってしまうクセ強キャラだが、ノレンの婚約者の座をかけ、十三へ決闘の申し込みをした際のギャップあふれるスピード感満載のバトルシーンは印象的。また、「君、家庭科部のモブでしょ?」と十三を見下すように話す天童天馬(CV.大塚剛央)に「家庭科なめんな、バカやろう!」と啖呵をきる十三の姿も映し出される。
「ノレンに不幸になってほしくないと思っている」と思いを吐露する十三は中学生の姿になってもなお、次々訪れる敵に挑み、ガンアクションや身の回りのものを使用した十三ならではの戦いも描かれる。シン・天馬に続き最高ランクの暗殺者であり、ノレンを狙う竜胆カズマ(CV.千葉翔也)と竜胆エイジ(CV.中島ヨシキ)も登場する。

■世界最大級のアニメイベントに「キルアオ」が進出
そして、アメリカ・ロサンゼルスにて7月2日(木)~7月5日(日)の4日間にわたり開催される世界最大級のアニメイベント「Anime Expo 2026」に、本作が出展することが明かされた。
7月3日(金)昼0:00-0:50の時間に、収容人数約1,800人の Platinum Ballroom・JW Marriott 会場にてスペシャル・ホームルームを実施。パネルには原作者の藤巻忠俊氏のほか、週刊少年ジャンプ編集担当・杉浦晴海氏、TVアニメチーフプロデューサーのDMM.com・山田昇氏の登壇が決定。
さらに「Anime Expo 2026」公式サイン会にて、藤巻氏のサイン会が実施されることも明かされた。詳細は追って発表される。
※種崎敦美の「崎」は、正しくは「たつさき」

