
タレントの村重杏奈が、5月30日に都内で開催された写真集「あんな」(講談社刊)発売記念会見に登場。オーストラリアでの撮影時に驚いたエピソードなどを披露した。
■“人生最後の写真集”「ようやく世に解き放たれてうれしい気持ち」
“人生最後の写真集”と銘打たれた本作は、オーストラリアを舞台に、海やプール、ホテル、ステーキハウスや夜の街など、さまざまなシチュエーションで開放感のある撮影が行われた。自称“芸能界の太陽”こと村重が心も体もさらけ出し、テレビでは見せてこなかった彼女の“オトナな顔”が詰まった1冊となっている。
5月29日に発売を迎え、今の心境を「最高ですね。この写真集のためにたくさん打ち合わせもしましたし、ボディーメークも頑張ったので、ようやく世に解き放たれてうれしい気持ちでいっぱいです」と、晴れやかな表情で語る。
周囲の反響については「厳しいマネジャーさんがいるんですけど、撮影中とか写真集を見たときに涙を流していたんですよ。『頑張ったね』と流してくれた涙がグッときました。それが一番うれしかったです」と、常に近くで寄り添ってくれるスタッフの温かい涙に感動したことを打ち明けた。
また、本作で特にこだわった点を聞かれると「前回『ViVi』(2025年12月号特別版)で“ギャルを卒業”をテーマに表紙を飾らせてもらったんですけど、実はもうすぐ28歳になるんです」とした上で、「村重が思い切って大人になることで、脱ギャルしたいなと思っている女子たちの目標になればいいなと思いましたし、村重自身もこの写真集をきっかけにがっつり大人に振り切っていきたいなと。そのターニングポイントになればと思ってこのタイミングで出させていただきました」と、“大人っぽさ”に振り切った狙いを伝えた。
■ストイックにボディーメーク「週5日を運動デーに」
まさに“ザ・大人”な美スタイルがあらわになった写真も多いが、頑張ったというボディーメークについては「週3ジム、週2ピラティスに行っていました。週5日を運動デーにしていて、お肌に張りがなくなってしまうのでご飯は3食しっかり食べていたんです。バラエティー収録の合間にジムかピラティスに行く毎日を送っていて、結構ハードなスケジュールでした」と、ストイックにこなしてきたことを明かす。
続けて「しかもピラティスとジム、スキンケアの様子は、写真集を買った方が動画で見られるようになっています。QRコードを読み取って見てほしいです」と、しっかりアピールしていた。
そんな中、オーストラリアロケでの印象的な出来事を尋ねられると、村重は「本当にビックリしたんですけど」と前置きし、「撮影中にアイスを食べていたんです。そしたらオーストラリアのおじさんが村重に近づいてきて、アイスが欲しいのかなと思ったら『チュー』ってキス顔をされて…。オーストラリアでもおじさんにモテるんだと思いました(笑)。本当にフレンドリーで気さくな、村重みたいな方が多いんだなと思いました」と、陽気な現地の男性から突然“求愛”されたハプニングをポップに振り返った。
そして自己採点を求められると「5000万点です」と即答し、「100点なんて足りない足りない!誰もが満足できる写真集になりました」と胸を張った。
◆取材・文=森井夏月(STABLENT)

