『メルカリPresents NEO GLOBAL TAG LEAGUE 2026』後楽園ホール(2026年5月30日)
3番勝負第3戦 ○鶴屋浩斗vsRYUSEI×
鶴屋がRYUSEIとの3番勝負最終戦で意地の1勝をつかんだ。
RYUSEIのNOAH参戦以降、激しい“新人抗争"を繰り広げてきた両雄。5・3新宿大会でのシングル初対決を経てシングル3番勝負が組まれたが、これまで新宿も含めるとRYUSEIの“3連勝中"だった。
後楽園の第1試合で3番勝負の最終戦。のっけから感情むき出しの打撃戦で火花を散らした。RYUSEIは左足への一点集中攻撃で流れを掴み、足への関節技を次々と仕掛けて攻勢に出る。そして、これまでギブアップを奪ってきた逆エビ固めで絞めに絞めた。しかし、耐え抜いた鶴屋は再び打撃戦を仕掛けて奮闘。RYUSEIは丸め込みでスキを突き、再びヒザを攻めようとするが、読んだ鶴屋は上手く足に絡みついてアキレス腱固めへ。そこから逆片エビ固めに移行すると、逃してなるものかと死力を振り絞って絞め上げて、ついにRYUSEIからギブアップをもぎ取った。
UFCファイターを兄に持ち、たくましい太ももと恵まれた体格を持つ19歳。ようやくライバル撃破に成功した鶴屋は、ガッツポーズで喜びをあらわにすると「三番勝負ラスト、勝つことができました。でも自分は現状に満足してません。なので、これからもっともっと強くなります!」とさらなる前進を誓った。
一方のRYUSEIも「3戦目、負けました。悔しいけど、これが今の僕です。見て笑ってください。いっぱい笑ってください。これが今のRYUSEIです。1回でも負けたら僕は負けだと思っているので、今後この先ずっと鶴屋さんと切磋琢磨して上に行きたいと思います」とコメント。両者のライバル物語は、まだまだ始まったばかりだ。
【鶴屋の話】「しゃあ! 三番勝負ラスト、勝つことができました。でも自分は今の現状に満足してません。なので、これからもっともっと強くなります! よろしくお願いします!」
【RYUSEIの話】「3戦目、負けました。悔しいけど、これが今の僕です。見て笑ってください。いっぱい笑ってください。これが今のRYUSEIです。1回でも負けたら僕は負けだと思っているので、今後この先ずっと鶴屋さんと切磋琢磨して上にいきたいと思います」

