5月30日、京都競馬場で行われたG3・葵ステークス(3歳オープン・芝1200m)は、5番人気のデアヴェローチェが抜け出して重賞初制覇を飾った。1番人気のタガノアラリアは7着、2番人気のエイシンディードは伸び切れずに6着に敗れた。
葵ステークス、勝利ジョッキーコメント
1着 デアヴェローチェ
北村友一騎手
「前回乗せていただいた時も、すごくいい馬だなと感じていました。軽い走りをするいい馬だと思ったのですが、1600mは少し長かったのかいい脚を使えなかったので、今日は内枠がすごく良かったと思います。スタートは少し出負けしたのですが、上手くリカバリー出来ていいポジションで競馬出来ました。3番手の外に人気馬がいてその辺りがどうかなと思っていましたが、いつでも反応出来そうな手応えで回ってこれたので、スムーズに抜け出すことが出来ました。走る馬だと思っていたのでしっかりと勝てて良かったです。今後軽い走りをするところも良さを残しつつ、力強さが出てくれたらなお良いと思います」
レース結果、詳細は下記のとおり。
5月30日、京都競馬場で行われた11R・葵ステークス(G3・3歳オープン・芝1200m)は、北村友一騎乗の5番人気、デアヴェローチェ(牝3・栗東・上村洋行)が勝利した。クビ差の2着に6番人気のヒシアイラ(牡3・栗東・池江泰寿)、3着に3番人気のタマモイカロス(牡3・栗東・藤岡健一)が入った。勝ちタイムは1:07.6(良)。
1番人気で鮫島克駿騎乗、タガノアラリア(牡3・栗東・西園翔太)は7着、2番人気で川又賢治騎乗、エイシンディード(牡3・栗東・大久保龍志)は6着敗退。
【レース動画】マテラスカイ産駒、JRA重賞初制覇1勝クラスからの連勝で戴冠

北村友一騎乗の5番人気、デアヴェローチェが嬉しい重賞初制覇を飾った。レースでは好位のインでロスのない立ち回り。コースロスなく直線まで運び、開いたスペースから抜け出しを図ると、ゴール前では後続の追い上げを完封。すべてが噛み合った鮮やかな抜け出しだった。
デアヴェローチェ 7戦3勝
(牝3・栗東・上村洋行)
父:マテラスカイ
母:ミニーアイル
母父:ミッキーアイル
馬主:TO RACING
生産者:ノーザンファーム
【全着順】
1着 デアヴェローチェ 北村友一
2着 ヒシアイラ 荻野極
3着 タマモイカロス 高杉吏麒
4着 ガラベイヤ 丸山元気
5着 トップアタック 小沢大仁
6着 エイシンディード 川又賢治
7着 タガノアラリア 鮫島克駿
8着 ウチュウノセカイ 原優介
9着 シラヌイ 吉村誠之助
10着 ショウナンカリス 池添謙一
11着 フォーゲル 坂井瑠星
12着 アンジュプロミス 古川奈穂
13着 クリエープキー 幸英明
14着 メランコリニスタ 団野大成
15着 ルージュサウダージ 斎藤新
16着 コックピットサイト 浜中俊

