シカゴ・ホワイトソックスは現地5月30日(日本時間31日)、村上宗隆が10日間の負傷者リスト(IL)に入ったことを発表した。開幕からアーチを量産し、ア・リーグトップタイの20本塁打を記録していた主砲の離脱は、チームにとって大きな痛手となる。
日本人スラッガーの最新情報が明らかになった。村上は前日29日(同30日)、本拠地で行なわれたデトロイト・タイガース戦に2番・一塁で先発出場。3回1死一塁で迎えた第2打席で二ゴロになった時に併殺を阻止するため一塁に全力疾走して駆け抜けた。だがその直後に、村上は右足の太もも裏を負傷。苦悶の表情を浮かべて途中交代した。
試合後、ホワイトソックスのウィル・ベナブル監督は「数週間はかかるだろう」「明日MRI検査を受ける」と説明し、離脱の可能性を示唆していた。
日本の深夜0時過ぎに発表された一報にシカゴファンからは「早く良くなってね、ムネ」「少なくとも重傷ではないからその点は安心だ」「今すぐメスを入れてもらって、俺はムネにハムストリングを譲るよ」「10日間ならムネにとって最良のシナリオかもしれない」「リフレッシュして戻って来てくれ」など、早期復帰への願いが書き込まれた。
メジャー1年目の村上は今季57試合に出場し、打率.240、20本塁打、41打点をマークしていた。チームは地区2位と好調なだけに、主砲の1日でも早い復帰が待たれる。
構成●THE DIGEST編集部

