『メルカリPresents NEO GLOBAL TAG LEAGUE 2026』新潟・アオーレ長岡(2026年5月31日)
Bブロック公式戦 ○拳王&丸藤正道vs藤田和之&モハメド ヨネ×
ネオ・グローバル・タッグリーグ戦Bブロック公式戦で“丸拳"丸藤&拳王組が、“ビーストファンキーズ"藤田&ヨネを撃破。2勝目を上げて、一夜にして立て直しに成功した。
前GHCタッグ王者として優勝候補に数えられる“丸拳"だが、前夜(30日)の後楽園大会で“情熱MAX"征矢&飯野組に敗退。手痛いブレーキがかかった翌日に早くも3戦目を迎えた。
相手は初戦黒星からの2戦目となる藤田&ヨネ組。ビーストファンキーズは個々の爆発力と好連係が噛み合い、丸拳は序盤から劣勢を強いられる。なかなか状況が打破できなかったが、丸藤の追尾式アックスボンバー、拳王のフットスタンプが連続してヨネに決まると、蹴暴&トラースキックのサンドイッチ攻撃もさく裂。ここがチャンスと、一気に合体技・丸拳を狙った。
余力を残すヨネが丸藤を蹴り飛ばして防ぐと、藤田も飛び込み、コーナー上の拳王をダブルデッドリードライブで投げ捨てる。豪快なダブルチョークスラムもズバリと決まると、ヨネはダメ押しのキン肉バスターを仕掛けた。
しかし、間一髪で不時着した拳王がヨネの背後に回り込むと、あうんの呼吸で動いた丸藤がフックキックで援護射撃。拳王はすかさずジャーマンで投げ捨てる。リングインした藤田にダブル虎王をぶち込むと、ヨネには蹴暴&トラースキックへ。これは避けられて同士討ちに追い込まれると、ヨネがラリアットを振り回して粘りを見せるが、拳王は冷静に拳王スペシャルに絡め取ってギブアップをもぎ取った。
最後は鮮やかに拳王が逆転勝利。連敗をまぬがれて2勝目を上げ、一夜にして立て直しに成功した拳王は「まだまだタッグリーグ優勝に向けて希望はつないだぞ。このまま全勝でいけるはずだ」とブロック突破を見据えた。
続く公式戦は6・6横手大会でのKENTA&稲畑勝巳組戦。直近の6・2新宿、6・3保土ヶ谷2大会はカードに名前がなく“お休み"となる。
ところが拳王は「なんでヨソの若手は出場するのに、俺たち丸拳は出場しないんだ? NOAH、そういうとこだぞ? 若手のカードを組まなかったのは昔の話。今は組まれてる。だけど、俺たち丸拳の試合は組まないのか? よくなったと思ったら、またこれか? ふざけんじゃねえぞ!」と指摘。「俺なんかな、ケガしたことも欠場したこともないんだぞ。まだまだ元気だ。今からでもいい。新宿FACE、俺のカード組め。丸藤くんは休みたいかもしれないけどな。俺はまだまだ動くんだ。早く組めよ、このヤロー!」と押しかけ出場まで宣言して、文字通り“元気いっぱい"だった。
【試合後の丸藤&拳王】
▼丸藤「ありがとう」
▼拳王「よし、これでまだまだタッグリーグ優勝に向けて、希望はつないだぞ。このまま全勝でいけるはずだ」
▼丸藤「いけるな」
▼拳王「次はどこだ? 新宿FACE、そして保土ヶ谷。いや、ちょっと待てよ。新宿FACE、おい。俺のねえじゃん。保土ヶ谷は丸藤くんもない。お前ふざけんなよ。新宿FACE、俺はな、対戦カード見たぞ。他団体の若手は出場するのに、なんで俺たち丸拳出場しねえんだ? NOAH、そういうとこだぞ」
▼丸藤「そういうとこだぞ」
▼拳王「若手のカード組まないでおいたのは昔の話。今は組んでる。だけど、俺たち丸拳は組まないのか? そして! NOAHじゃない他団体の若手を組むってどういうことだ? おい! よくなったと思ったら、またこれか? ふざけんじゃねえぞ、おい! 拳王、俺なんかな、ケガしたことも欠場したこともないんだぞ。まだまだ元気だ。今からでもいい。新宿FACE、俺のカード組め。丸藤くんはな、おい! 休みたいかもしれないけどな。俺はまだまだ動くんだ。早く組めよ、このヤロー」
▼丸藤「おい、NOAH、そういうとこだぞ。NOAH、分かったか? NOAH」
【藤田の話】「まだまだ終わってねえよ! まだまだだよ! まだまだ終わってねえからな! まだまだ終わってねえぞ!」

