最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
球速が戻った――ド軍25歳左腕が覚醒の兆し 現地メディアがフィリーズ戦快投を分析「これまでにない支配的な内容」

球速が戻った――ド軍25歳左腕が覚醒の兆し 現地メディアがフィリーズ戦快投を分析「これまでにない支配的な内容」

ロサンゼルス・ドジャースのジャスティン・ロブレスキーが現地5月29日、本拠地で行なわれたフィラデルフィア・フィリーズ戦に先発し、チーム最多の7勝目をマークした。7回88球を投げ、強力打線を相手に許した安打はカイル・シュワーバーのソロ本塁打の1本のみ、9奪三振、無四球という圧巻の内容で、2試合ぶりの白星を手にしている。

 今月に入り、複数失点の登板が目立っていた右腕は、このゲームでふたたび高い安定感を示した。ドジャースの情報を専門に扱う『TRUE BLUE LA』は、フィリーズ戦でのピッチング内容をレポートする中で、前回登板までとの違いをフォーカスしている。
  同メディアはロブレスキーのパフォーマンスを振り返り、「4月にはほぼ完璧な投球を続けていたが、その後の直近3先発では計14失点を喫していた」と指摘しながら、「本人によると、5月22日のミルウォーキーでの前回登板で終盤3イニングの間にフォーム面で何かを掴み、それによって速球を取り戻せたという」などと綴っている。

 そのうえで、球威の変化を掘り下げ、「ロブレスキーのフォーシーム平均球速は昨季96マイル(約154.5キロ)だったが、今季は93.8マイル(約151キロ)まで低下していた。しかし、この日のフィリーズ戦では平均94.9マイル(約152.7キロ)を計測し、そのうち11球は96マイル(約154.5キロ)以上を記録した」と説明。

 さらに、この試合でマークした9奪三振が、自己最多を2つ上回る数字だったことに加え「16回の空振りもキャリア最多。これまでにない支配的な内容だった」と評価している。

 今回の記事では、ロブレスキー本人が語ったコメントも掲載。自身の球速の変化などについて、「自分の中にまだ眠っている要素だと分かっていたし、それがあればもっと良い投手になれると思っていた」と言葉を並べている。

 力強いピッチングで、チーム最多の勝ち星をさらに増やしたロブレスキー。成長への強い意欲を示す頼もしい25歳が、ドジャース先発陣の柱となる日もそう遠くはないかもしれない。

構成●THE DIGEST編集部

【記事】佐々木朗希が6回途中2安打7奪三振1四球1失点の好投! 今季4勝目の権利を持って降板

【記事】「なぜ、キム・ヘソンが犠牲になったのか」3A降格に韓国メディア衝撃「意外な決断」ドジャースが4日前にDFAのエスピナルと再契約、ウォードの昇格発表

【画像】大谷真美子さんら世界の美女がずらり! 常勝軍団ドジャースの名手たちを支える“ゴージャスでセレブな妻&パートナー”を一挙紹介
配信元: THE DIGEST

あなたにおすすめ