『クラッシュ・イン・イタリア』が現地時間5月31日、イタリア・トリノで行われ、コーディ・ローデスがグンターを返り討ちにし、統一WWE王座防衛を果たした。
グンターが5・1スマックダウンに現れ、コーディを襲撃。この日の統一WWE王座挑戦が実現した。両者はコーディが勝利した2024年11・2『クラウン・ジュエル』以来、2度目の対決となった。
グンターが強烈な逆水平を連発して先制。コーディがコーディカッターを狙ってダイブしても逆水平で撃墜した。すかさずグンターは往年のジャンボ鶴田をほうふつさせる追尾式キチンシンクを連発。スリーパーを読まれてもフロントハイキックでねじ伏せた。
コーディも起死回生の高速パワースラムで反撃。バイオニックエルボー、ペディグリーで巻き返す。グンターが高角度の滞空式パワーボムで豪快に叩きつけたが、コーディもディザスターキックで応戦。早くもクロスローズをさく裂させてニアフォールに追い込み、スーパーコーディカッターを繰り出した。
これはグンターがキャッチして胴締めスリーパーへ。コーディが後方回転から丸め込んでも、グンターは再び胴締めスリーパーで捕獲。立ち上がったコーディが後方に倒れて逃れようとしても、グンターはエルボースタンプを連打してから、なおも胴締めスリーパーで絞め上げた。
コーディも何とかロープに脱出。激しいチョップ合戦に持ち込み、ショートレンジラリアットを食らっても、ラリアット2連発で応戦。カウンターのラリアットでねじ伏せられても、お株を奪うスリーパーで絡みつく。グンターが振りほどいてもコーディカッターをさく裂させ、こん身のラリアットをお見舞い。すかさずクロスローズを爆発させて3カウントを奪った。
グンターは左足がエプロンに出ていたとレフェリーに猛抗議するものの後の祭り。コーディが1年7ヵ月ぶりの再戦を制し、統一WWE王座を死守した。
クラッシュ・イン・イタリアの模様は日本国内ではABEMAにて生放送された。

