26歳右腕に指揮官が高い評価を下している。
ロサンゼルス・ドジャースは現地6月1日(日本時間2日)、アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に1-4で敗北。大谷翔平が4打数3安打と気を吐き、チームとしても相手先発エデュアルド・ロドリゲスを前に計6安打を記録したものの打線がつながらず。同地区ライバルとの4連戦は黒星発進となった。
悔しい敗戦となったドジャースだが、ポジティブな要素は大谷のマルチ安打以外にもあった。米スポーツ専門メディア『CLUTCH POINTS』によると、デーブ・ロバーツ監督は試合後、先発登板したエメット・シーハンについて「本当に良かった。もっと良い扱いを受けるに相応しい」とコメント。「速球もスライダーも良かった。カーブも的確に織り交ぜ、ヒットを最小限に抑えた。本当に良い投球をしたと思う」と続けた。
実際にシーハンはこの試合、6回1/3で92球を投げて被安打3、無四死球、3奪三振と好投。ヒット3本中2本がソロ被弾の2失点で今季2敗目(3勝)を喫したものの、クオリティスタートを達成した。
同メディアも「ローテーションの中でもドジャースの信頼できる投手の一人として浮上している」と絶賛。ブレイク・スネルやタイラー・グラスノーを怪我で欠く中、26歳の右腕がチームを救う活躍を見せていると示唆した。
構成●THE DIGEST編集部
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