6月初戦で好発進だ。
現地6月1日(日本時間2日)、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は、敵地でのアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」として先発出場し、4打数3安打1得点と活躍。チームは1対4で敗れたものの、今季5度目の猛打賞を記録するなど、奮闘を見せた。
この日、初回の第1打席こそ三ゴロに倒れるが、3回先頭の第2打席で左中間への二塁打を放ち、5試合連続安打をマーク。5回1死の第3打席で中前打、8回先頭の第4打席で二塁への内野安打を放つなど勢いは止まらず。3試合ぶりの3安打固め打ちだ。
第3打席の直後、地元紙『Orange County Register』のビル・プランケット記者は、X上で直近16試合の打撃成績に注目し、「60打数24安打(打率.400)、二塁打6本、三塁打1本、本塁打3本」と好調ぶりを紹介。さらに試合終了時点では、同期間の打率が.410に上昇している。
今季の打撃成績は、出場59試合で打率.289、10本塁打、31打点、6盗塁、OPS.909という内容。なかでも5月に一時.233と落ち込んでいた打率は、アンディ・パヘス(.293)に次ぐチーム2位の数字を残しており、バットの状態は完全に上向いていると言えそうだ。
本来の調子を取り戻してきた大谷。得意の6月に爆発を見せられるか、次戦以降の打席からも目が離せない。
構成●THE DIGEST編集部
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