イギリス王室を離脱し、米カリフォルニアで優雅に過ごすサセックス公爵メーガン妃に、またもや冷ややかな視線が注がれている。
彼女が手掛けるライフスタイルブランド「アズ・エヴァー」から発売されたアロマキャンドルは、アーチー王子とリリベット王女の誕生日にちなんだ新商品だが、売れ行きが今ひとつパッとしないのだとか。
そこで「ロゴ入りマッチ箱」をセットにしたプレミアム商法に打って出たのだが、あまりにもセコすぎるノベルティーに、驚きと失笑が起こっているのだ。
王室専門家の間では「夫妻の財政事情がそこまで厳しくなってきた証」との見方が強まっているが、同時に再浮上しているのが、かねてより噂されてきた「女優復帰説」だ。
サセックス公爵家の広報担当者は既に「噂は事実無根であり、メーガン妃には女優復帰する意向はありません」と公式に発表しているが、王室離脱後、メーガン妃が女優復帰するという噂は定期的に流れていた。
今回の噂の元となったのは、テレビシリーズ「SUITS/スーツ」。かつてこれにメーガン妃はパラリーガル役で出ており、そのオリジナルメンバーが出演する映画版製作が取り沙汰されたのだ。
実際には王子と妃が運営する映像制作会社「アーチウェル・プロダクションズ」が同シリーズのスピンオフ作品にエグゼクティブ・プロデューサーとして関わろうとしたものの、契約面で折り合いがつかず、出演の話は流れたと伝えられている。
年間6億円の豪邸維持費と警備費を支える収入源は…
王室ウォッチャーが言う。
「しかしメーガン妃は現在も出演者と交流があり、特に番組中で彼女の夫を演じたパトリック・J・アダムとは旧知の仲。元来の目立ちたがり屋で、この番組に執着しているとされますから、自身の収入源確保のため、なんらかの形でサプライズ出演ということは十分、考えられると思いますね」
夫妻が支払い続ける豪邸維持費や警備費、広報への支払いは、ざっと見積もっても年間400万ドル(約6億円)。巨額の出費を支えるための収入源確保は大きな課題だ。Netflixとの大型契約が危ぶまれる中、メーガン妃にとって「女優復帰」は当然のことながら、ブランド価値を維持するための「宣伝効果」として、喉から手が出るほど欲しいカードに違いない。
となれば前言を翻し、彼女が再びハリウッドの表舞台でスポットライトを浴びる日が来る可能性は否定できない。お騒がせセレブの動向から目が離せないのである。
(灯倫太郎)

