お笑いタレントのケンドーコバヤシが、2日放送の読売テレビ『にけつッ!!』(火曜24時59分)に出演。レイザーラモンHGがかつて占い師・細木数子さんを激怒させたテレビ収録の裏話について語った。
番組内で、HGがNetflixドラマ『地獄に堕ちるわよ』に本人役で出演している話題が取り上げられた。同作は女優・戸田恵梨香が細木さんをモデルとした役を演じていて、HGは2005年にTBS『ズバリ言うわよ!』に出演した際の“事件”を再現している。HGは当時、細木さんの目の前で「フォー!」と叫びながら腰を振り続ける持ちネタを披露し、強烈な怒りを買ったことで知られている。
この流れを受け、共演の千原ジュニアから「そもそも『セイセイセイ』『フォー!』を作ったのはあなたでしょ?」と振られたケンコバは、「そうですね。作ってというか、『こういうのドンドンやれ!』って言うて」と苦笑いを浮かべながら認めた。
当時についてケンコバは、HGがまだ東京進出前だったことに触れつつ、高視聴率を誇っていた『ズバリ言うわよ!』への出演が決まった際の舞台裏を回想。「会議しましたからね。『HG、ここや。決めてこい』って」と、いわば大勝負の場として送り出したことを明かした。
しかし、その結果は想定以上の波紋を呼ぶことになる。ケンドーコバヤシは「激怒されて、各所から怒られて」と当時の騒動を振り返り、「そこから、俺、HGの電話1回も出てないですから。『地獄に堕ちろ』は俺こそです」と自虐気味に語り、スタジオの笑いを誘った。

