
「評価されなかった」日本代表主将、冷遇された指揮官の電撃解任でクラブが慰留の可能性「移籍を止めるかもしれない」
リバプールがアルネ・スロット監督を電撃的に解任したことは、来シーズンに向けたチーム編成にどう響くのか。
就任1年目でプレミアリーグ優勝を達成したスロットだが、2年目の2025-26シーズンは苦しんだ。連覇が期待されたなかで、リーグ戦を5位でフィニッシュ。チャンピオンズリーグ出場権を獲得したが、クラブは体制変更へと踏み切った。アンドニ・イラオラ氏が有力な後任候補とされている。
スロットが去ったことで、遠藤航の立ち位置も気になるところだ。ユルゲン・クロップ監督の下では存在感を発揮していたが、スロット体制では出場機会が激減。昨シーズンは“クローザー”としての地位も築いたが、今シーズンはさらにピッチに立つことが少なかったのは周知のとおりだ。
英紙『Daily Express』は、スロット解任でオーナーが「移籍を止めるかもしれない」3選手をピックアップ。カーティス・ジョーンズ、ハービー・エリオットとともに、日本代表のキャプテンが取り上げられた。
同紙は「リバプールで忘れられていたもうひとり、エンドウはシーズンを通じて出場わずか12試合だった。クロップ政権時に加入した日本人MFは、スロットから評価されることなく、今季の大半をベンチで過ごした」と報じている。
「33歳となり、エンドウがイラオラの下で主力としての役割を担うことはないだろう。だがそれは、スカッドプレーヤーとして有益になれないという意味ではない。エンドウの契約は来季いっぱい。リバプールが買い手を見つけられなければ、イラオラが彼をスカッドにとどめる可能性は十分にある」
もちろん、まずは正式な体制決定を待たなければならない。ワールドカップの影響もあるだろう。遠藤は新シーズンもリバプールでプレーするのか。それとも、新たなステージに向かうのだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「別格だった」アイスランド代表の主将が脱帽した森保ジャパン戦士は? 久保でも中村でもなく…日本代表の印象は「明らかに技術が高い」
【記事】「あ、抜かれるな」吉田麻也が初対面で“追い越される”と覚悟した当時19歳の怪物DFを告白 その事実を聞いた本人は…
【画像】超ゴージャス! ケイン、デ・ブライネ、ハーランド、ファン・ダイクら大物45人の“美しすぎる妻&恋人たち”を厳選紹介!
