
マンガ「ぽんちゃんゲームを没収されるの巻」のカット(まりげさん提供)
【マンガ本編】ゲーム禁止生活に絶望する息子 まさかの行動を取り?
ゲーム無しの退屈な日々
ゲーム機を取り上げられた息子の様子を描いたマンガ「ぽんちゃんゲームを没収されるの巻」が、X(旧:Twitter)で合計800以上のいいねを集めて、話題となっています。ゲームが大好きな10歳の息子「ぽんちゃん」。ゲームがやりたいあまりに、生活態度が乱れていることを何度も父に指摘され、ついにゲーム機を没収されることになりました。ゲームなしで過ごす生活は……という内容で、読者からは「わが家も没収しました」「ゲーム問題、本当に難しい……」「大人も耳が痛い」などの声があがっています。
このマンガを描いたのは、コミックエッセイストのまりげさん(@marige333)です。Xやブログ「まりげのまんが。」でマンガを発表しています。これまでに『まりげ母ちゃんの全力日本海ライフ』(オーバーラップ)、『700日間の絶望トンネル』(同)などの作品を手がけています。まりげさんに、作品についてのお話を聞きました。
※このマンガ「ゲームを没収されたぽんちゃん」シリーズは全6話で、続きはまりげさんのXのアカウントから読むことができます。
ーー没収される前に、お父さまから「このままだと没収する」といった予告はあったのでしょうか?
事前に注意されていましたし、予告もされていました。
ーーお父さんから「生活態度が整うまで」といい渡されたとき、ぽんちゃんは、自分のどの行動が「NG」だったのか、自覚はあったのでしょうか?
「いわれたことや、やらなければいけないことを後回しにして、ゲームを優先させていたからだ」と、ぽんちゃん自身も分かっていました。
ーーゲーム以外の遊びにぽんちゃんがなかなか興味を持たなかったようですが、少しでも興味を持ったものはありましたか?
絵を描くことはもともと好きだったので、まずはお絵描きを始めました。
ーーこの出来事のあと、ぽんちゃんに何か変化はありましたか?
相変わらずゲームは大好きで、やり始めると熱中しています。けれど、ほどほどでやめて、虫探しをしたりするようになりました。
ーーマンガを描くときに気を付けていることはありますか?
子供たち自身が、私のマンガを読んだときに「面白いね!」といってくれるような描き方をするようにしています。
ーー作品について、どのような意見が寄せられていますか?
「わが家と同じ状況です!」「ゲーム以外のことにも関心を持ってほしいけど難しい……」といった声が多く、ゲームとの付き合い方に悩んでいるご家庭が多いんだなあと感じました!
ーー今回のマンガを描いたきっかけを教えて下さい。
ゲームを没収されたことでぽんちゃんのお絵描き熱が再燃し、そのときに描いた作品に感激したことがきっかけです。
ーー創作活動で今後、取り組んでいきたいことを教えて下さい。
赤ちゃんたちが、身の回りの厄介ごとを解決するコメディが描きたいです!
