ギタリスト・MIYAVIが、一般社団法人日本生活文化推進協議会が主催する「2026年度 第19回 ベスト・ファーザー賞 in 関西」において、文化部門を受賞した。6月1日、帝国ホテル大阪で開催された授賞式で発表された。
同賞は、関西にゆかりのある人物や関西出身者を対象に、各分野で活躍しながら家庭でも良き父親像を体現する人物を表彰するもの。今年で19回目を迎え、これまでアンドレス・イニエスタ氏、ダルビッシュ有選手、元横綱の白鵬翔氏、谷村新司氏ら国内外で活躍する著名人が受賞している。
MIYAVIは、アーティストとして世界約30カ国でライブ活動やワールドツアーを行う一方、父親としての姿勢や生き方、さらにUNHCR親善大使としての社会貢献活動が評価され、今回の受賞に至った。
受賞にあたりMIYAVIは「素敵な賞をありがとうございます。素直に嬉しいと同時に、正直、照れというか、ためらいみたいなものもあります」と喜びを語り、世界中を旅する活動を支える妻・Melody.への感謝もコメント。「親であることは、自分のアイデンティティの大きな部分を占めていて、僕という人間を支える大きなエネルギー源でもあります。子どもたちと、どんな時でもまっすぐ向き合うこと。これに尽きるのかなと思います」と家族への思いを明かした。
MIYAVIは、ピックを使わず指でエレクトリックギターを弾く独自のスラップ奏法で世界から注目を集めるギタリスト。これまで約30カ国で380公演以上のライブを行い、10度のワールドツアーを成功させている。音楽活動に加え、俳優、モデル、アンバサダーとしても活躍の場を広げており、今後も父親として、アーティストとして国内外での活躍に期待が高まる。

