現地6月3日(日本時間4日)、シカゴ・カブスの鈴木誠也が本拠地リグリー・フィールドで行なわれたアスレティックス戦に「4番・ライト」で先発出場し、待望の一発を放った。
0対2と2点を追う2回裏の第1打席。先頭打者として打席に入った鈴木が反撃の狼煙を上げた。アスレティックス先発左腕ジェフリー・スプリングスと対戦し、カウント3-1からの5球目、真ん中高めの91.6マイル(約147.4キロ)のフォーシームを強振。鋭く弾き返された打球は、打球速度108.9マイル(約175.3キロ)、飛距離408フィート(約124.4メートル)を記録し、左中間スタンドへ飛び込んだ。
鈴木にとって、この一発は5月8日のテキサス・レンジャーズ戦以来となる今季第8号ソロ。本拠地のファンを沸かせる豪快なアーチで、チームに流れを引き寄せた。なお、試合は6回終了時点でカブスが4対2とリードしている。
久々の本塁打に、SNS上ではファンも大興奮。「ホームランが似合う」「久しぶりにきたぁあ!」「お目覚め」「タイミングが完璧だ」「活躍が嬉しい」「だから彼は史上最高なんだ」など歓喜の声が相次ぎ、鈴木の復調を喜ぶコメントが数多く寄せられた。
構成●THE DIGEST編集部
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