2026ミスユニバースジャパンファイナル(Miss Universe(R)Japan Final)が6月23日、東京・渋谷にて開催される。
広島県代表の三輪玲子さんが公式インタビューに応じ、コンテストへの思いを語った。
三輪さんは建築士として分譲住宅の設計に携わり、地域とのつながりを大切にした街づくりに取り組んでいる。趣味は山登り、映画、料理で、特技は絶景写真を撮ること。自身を「つながりを大切にする人」と表現し、職場や友人関係だけでなく、地域との交流も大切にしていると明かした。
【写真】ドレス衣装で平和への思いを語る2026ミスユニバースジャパン・広島代表 三輪玲子さんセミファイナリストに選ばれた時の気持ちについて、三輪さんは人生の可能性は無限にあると感じたとコメント。人前に出るタイプではなかった自身が、勇気を持って一歩踏み出したことで、もっと成長し、世の中に貢献できる人間になりたいという思いが大きくなったという。
また、憧れの人物には祖母を挙げた。戦後直後の広島でファッションモデルとして活躍し、モデル育成にも尽力した祖母の姿に憧れ、ミスコンへの挑戦を決めたと語っている。
今、関心を持っている問題には核に関する問題を挙げた。祖父が広島の被爆者だったことから身近なこととして感じ、被爆者と交流するボランティアにも参加してきたという。ミス・ユニバースになったら、被爆3世として広島で生まれたことを使命と捉え、平和に向き合うことの大切さを世界に発信したいと語った。
日本大会に向けて三輪さんは、平和の象徴ともいえる広島の代表として全力を尽くし、他の出場者と力を合わせて最高の舞台を目指したいと意気込みを見せた。

